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『ルート225』、『バニラスカイ』

週末に観たDVD2本。

☆ルート225
ルート225 [DVD]ルート225 [DVD]
(2006/09/29)
多部未華子、岩田力 他

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多部未華子ちゃん目当てで観たのですが、
やはり彼女はすごい。


でも、内容は、途中までは面白かったけど、
え、酷いwwwwwそこで終わらすのかwwwww
という感想しか持てませんでした(´Д⊂
もっと柔軟な頭を持っていれば違う見方が出来たのかもしれません。
残念。自分が残念。



☆バニラスカイ

バニラ・スカイ [DVD]バニラ・スカイ [DVD]
(2002/07/26)
トム・クルーズ、ペネロペ・クルス 他

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オープンユアアイズが面白かったので、そのリメイク版である今作も観て見たんだけど、
ほぼ同じだね。だから感想も同じw
ただ、キャメロンが可愛いっていうのは特筆する。

パラノーマルアクティビティ第2章 TOKYONIGHT

■2010年【日】
■監督 長江俊和


パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT [Blu-ray]パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT [Blu-ray]
(2011/03/04)
中村蒼、青山倫子 他

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【STORY】
2010年の東京。27歳の春花は、旅行先のアメリカで交通事故に遭い両足を複雑骨折、車椅子で帰国する。19歳の弟の幸一はそんな姉を介護しながら、からかい半分にビデオカメラに収めていた。やがて春花の部屋で知らないうちに物が移動する怪現象が発覚。幸一は真相を確かめるため、姉の部屋にビデオを設置するが、そこには、衝撃的な映像が映っていた。2人はこの家には“何か”がいると怯えるのだが…。
 

【REVIEW】
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このシリーズ、3作目です。
一応、日本版のオリジナルってことになってるみたいだけど、正式な続編みたい。
去年の11月に、3が公開されたみたいだけど、
時系列的には、3→2→1→TOKYO NIGHT になるんだね。

ホラーは大嫌いなんだけど、このシリーズは割りと好き。
実態が無い怖さだからかな。
呪怨とかみたいに、ビジュアルが気味悪いのとかはホント無理。
ちなみに、以前見た第9地区も、ホラーじゃないけどビジュアルが気持ち悪くて無理でしたw
本当にグロ耐性が無い俺。

舞台が東京になって、チープになるかなーと思いきや、意外と楽しめました。

今回のターゲットは、夫婦ではなく姉弟。
姉が、アメリカ旅行中に事故に遭い、両足複雑骨折をして帰国した日からおかしな現象が起こり、
弟の幸一がそんな姉を介護しながら、からかい半分にビデオカメラに収めていた・・・
っていう物語の始まり方なのだけど、
この『アメリカ旅行』で、、というところでピーンと来てしまったw

主役2人の掛け合いは、アドリブを多用してたらしくなかなか自然でよかった。
部屋にビデオカメラなんて設置しないで!!という姉と、どうしても設置したい弟。
その辺のやりとりとか、結構リアルで笑ってしまいました(笑)

ただ、主演が中村蒼くん(←超可愛い(´∀`*))という、割と有名な俳優さんだから、
なんていうか、お芝居!って感じがやっぱり出てしまって若干しらけ気味ではあるw

無名の俳優さんばかりを使った1作目のリアル感に比べると薄れるよなあ。
1作目は本当にホームビデオで撮れてしまった映像!という感じがよく出てて怖かったもん。

そんな感じで序盤は、盛り塩が荒らされても( ´_ゝ`)フーン という目で見てたのですが
姉弟の口論の際に、いきなりコップが割れたあたりから、ジワジワと恐怖が増してきました。

実体のない恐怖に加え、明らかに悪意はあるみたいだけどその意図が分からない恐怖。
春花の叫び声もめちゃくちゃ恐怖を煽ります。

「来るぞ・・・来るぞ・・・」と思わせといて来なかったり、
かと思いきやいきなり来たり、という撮り方も憎らしい。

様々な矛盾や不自然さは多々あったけど、
(例えば、なぜ常にカメラを手に持っているのか、なぜ骨折してるのに2階で寝るのか、
なぜ別々に寝るのか、なぜすぐに家を出ないのか、など)
まあ、その辺は突きつめれば気になるけど、サラっと流せるかな(笑)

終盤に、春花が両足を骨折している伏線がいきなり強烈に効いてくるんだけど、
それが本当に怖い~・・・!!!

そういえば、一緒に見てた彼氏が「また地下室なのか?」とか
「ベットの下が実は地下室に繋がってるんじゃね?」
とかやたら地下室地下室うるせーな、と思ってたら、
どうやら彼の恐怖のツボは地下室や屋根裏らしい(笑)

恐怖のツボって人それぞれだと思うのだけど、
私は、『隙間から覗いてる目』とかがおそらく一番の恐怖パターンだなあー。

怖いもの見ても、大体1時間で忘れちゃう私でも、このパターンに出会っちゃうとだいぶ引きずる。


借りぐらしのアリエッティ

■2010年【日】 上映時間:94分
■監督 米林宏昌
■声
志田未来 アリエッティ
神木隆之介 翔
大竹しのぶ ホミリー
三浦友和 ポッド
竹下景子 貞子
樹木希林 ハル
藤原竜也 スピラー

借りぐらしのアリエッティ [DVD]借りぐらしのアリエッティ [DVD]
(2011/06/17)
不明

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【STORY】

アリエッティはとある郊外の古い屋敷に住んでる小人の女の子。
小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを必要なだけ人間の世界から借りて生活する、
借りぐらしの種族だ。アリエッティが初めて借りに出たその夜、借りの最中に病気の静養でこの屋敷にやってきた少年・翔に姿を見られてしまう。
人間に姿を見られたからには、引っ越さないといけない。掟と好奇心の間でアリエッティの心は大きく揺れるのだった

【REVIEW】
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やっと観ました!
評価が低いので警戒してたけど、私はなかなか楽しく観れたよ。

中盤ぐらいまでは。

やっぱり、ジブリの描く風景は素晴らしい。
アリエッティの住む世界も、ものすごくファンタジーで無性にワクワクしてしまう。
ああいうこじんまりした中に広がる生活みたいなの大好き。
お部屋の中ものすごく可愛い。

お茶がポトリと出る感じとか、クッキー砕いてるところとか、夢中で見てしまった。

なんだろう・・・・お人形さん遊びを思い出すというかね、
小さい頃、こえだちゃん、だとかシルバニアファミリーなんか持ってたんだけど、
私が夜寝てる間とかに人形は動いてて生活してるんじゃないかーとか、
自分も小さくなって、こういうお部屋に住んでみたいって思ったこととか思い出した。
自分が小さいと、お菓子も大きく見えていいなーとかね(笑)


冒頭からなんだかノスタルジックな気持ちになって、心がざわざわしてました。
音楽もものっっすごい良かった。サントラ欲しい。買お。


アリエッティとお父さんが、人間の家から生活用品を借りに(実際は盗み?w)行くシーンも楽しい。
彼らからの視点だと、食器棚も断崖絶壁に見えるし角砂糖はお宝。まち針は武器にw

そうそう、そのシーンの中でアリエッティが「かり、って楽しいね!!」って言うんだけど、
私の中では勝手に「かり」→「狩り」って脳内補完してしまったんだけど、実際は「借り」なのかな。
字幕で見てみよっと。

アリエッティは・・・あの感じからいっておそらく翔に一目ぼれしたんだよね。
でも、アタシは怖かったー(笑)
「こわがらないで」ってセリフがさらに怖かったよ!笑

カラスが網戸に挟まったシーンも怖かった。
あと虫が気持ち悪いww

それにしても・・・
もうちょっと、恋愛模様的なところを見たかったなー。

ちなみに、一番解せなかった、、、というかイライラしてしまったのはハルさん。
まず、車をあの場所に止めちゃうっていう時点で無い(笑)
しかも常習犯ってところが、ガサツさを物語っている。家政婦さんなのにありえないw

小人を手にしてからの行動もよく分からないし、何がしたかったの?

翔に対してもどう思ってるのか・・・。
心臓が悪いって知ってるのに外から鍵を掛けたり、キッと睨んだり、厄介者扱いしている感じ。
最後までハルさんの心情はよく分からなかった。


声優(俳優)陣は、今回は当たりだったのではなかろうか。
志田未来ちゃんのアリエッティは違和感もなく、むしろ上手だわーって思ったよ。
大竹しのぶのホミリーはやや違和感あったなあー。
あれこそ倍賞さんとかのほうが良かったんじゃー・・とか思ったり。


でもなんか最後は残念な気がしたな。
てか、原作ってどんな感じなんだろう。

起承転・・・までは楽しかったんだけど、結で、「え?あれ?」みたいな肩透かしを食らった気分。
今までみたいなメッセージ性みたいなのは感じられなかったな。
でも、ハヤオ大先生の考えてることは凡人の私には分からんだけかもしれない。

リトル・ミス・サンシャイン

■2006年【米】 上映時間:100分
■監督 ジョナサン・デイトン
      ヴァレリー・ファリス
■キャスト
グレッグ・キニア(リチャード・フーヴァー)
トニ・コレット( シェリル・フーヴァー)
スティーヴ・カレル(フランク)
アラン・アーキン(おじいちゃん(グランパ)
ポール・ダノ(ドウェーン・フーヴァー)
アビゲイル・ブレスリン(オリーヴ・フーヴァー)


リトル・ミス・サンシャイン [DVD]リトル・ミス・サンシャイン [DVD]
(2010/06/25)
アビゲイル・ブレスリン、グレッグ・キニア 他

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【STORY】

アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。
コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。
そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したのだ!
問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指すが…?!


【REVIEW】
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うあーーー、すっごく良かった。

ちょっと心が荒んでいるときに観たんだけど、なんだか優しい気持ちになれたし、
前向きな気持ちになれた。

独自の成功論を声高に振りかざすが自分は甲斐性ナシの父、家族を嫌って沈黙を続ける兄、
ヘロイン中毒で強烈な毒舌の祖父、失恋が原因で自殺を図ったプルースト研究家の叔父、
そんなバラバラの家族を必死でつなぎとめようとする母…。
という一癖も二癖もあるようなまとまりのない、集まればすぐケンカが始まっちゃうような家族が、
ポンコツ車とともに再生していくサクセスロードムービーって感じかな。
サクセス?
いや、負けているんだけども。

でも負けるが勝ち。
そもそも勝ち負けの基準ってなに?そんなことどうだっていい、
と思わせてくれる。

なんせ、オリーヴが可愛すぎるー♥
たまらん可愛さ。
あのポッコリお腹がキュート過ぎて抱きしめたくなるわー。


序盤、沈黙息子のドウェーンが、絶対に一緒に行きたくないと主張してたのに、
とある条件を提示されて速攻陥落しちゃうとことかウケたw

そして、そのドウェーンが色盲だと分かり発狂してしまった時に
オリーヴが寄り添うシーンが大好き。

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自殺未遂の叔父さんは、最初は厄介でしかないように思えたけど
だんだんあの家族に欠かせない存在ぐらいに思えてきたし、
ミスコンの会場に着いて猛ダッシュしてたのとか、なんだか泣きそうになったよ。


最後のダンスのシーンは爆笑w
おじいちゃん、何教えとんのじゃw

宿泊したホテルで、オリーヴとおじいちゃんが寝る前にライオン?猛獣?の物真似練習みたいなのしてて
寝る前になにしてるんだよwwwって思ってたんだけど、あそこに生きてくるとはね(笑)

オリーヴとおじいちゃんのコンビ最高w
おじいちゃんは口が悪いけど、いちいち良いこと言うんだよなー。
良いことっていうか、ハっとすることっていうかね。

そしてそのおじいちゃんが、まさかあんなことになるとは。
ていうか、問題はそのあとだよ。ありえないよ(笑)

警察も、あの怪しげな布調べないとかありえないよ(笑)


最後、皆があの車に上手に乗れるようになっていたのがとても良かった。
笑える要素も、ジーンとする要素もあって本当に良い映画でした。
オススメです。

イントゥ・ザ・ワイルド

■2007年【米】 上映時間:148分
■監督 ショーン・ペン
■キャスト
エミール・ハーシュ( クリストファー・マッカンドレス)
マーシャ・ゲイ・ハーデン(ビリー・マッカンドレス)
ウィリアム・ハート(ウォルト・マッカンドレス )
ジェナ・マローン(カリーン・マッカンドレス)
キャサリン・キーナー(ジャン・バレス)
ヴィンス・ヴォーン( ウェイン・ウェスターバーグ)
クリステン・スチュワート(トレイシー)
ハル・ホルブルック( ロン・フランツ)

イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]
(2009/02/27)
エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン 他

商品詳細を見る



【STORY】

1990年夏、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリスは、将来へ期待を寄せる家族も貯金も投げ打って、中古のダットサンで旅に出る。やがてその愛車さえも乗り捨て、アリゾナからカリフォルニア、サウスダコタへとたった一人で移動を続け、途中、忘れ難い出会いと別れを繰り返して行く。文明に毒されることなく自由に生きようと決意した彼が最終的に目指したのは遙か北、アラスカの荒野だった。



【REVIEW】
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あんまりロードムービーって得意じゃないけど、これはなかなか良かった。
エミール・ハーシュ、なんとなくレオを彷彿とさせるお顔立ちで可愛いww
クリステン・スチュワートも良かったなー。

あ、バックで流れる音楽はちょっとあざとい感じがして嫌だった。


ちなみに、アタシはバックパッカー的な人が実は苦手。
なんかさ、そういう人って『旅に出ている自分』に酔ってるだけって気がしちゃってね。
まあ、バックパッカーはともかく、
そもそも「○○している自分に酔ってる人」があんまり好きじゃないんだと思う。

だけど、この映画の主人公はそういう嫌な感じはしなかった。
最初は、金持ちのぼっちゃんの気まぐれななんちゃって自分探しの旅なのかと思ったけど、
本気だったね。
まあ、ガキっぽいところとか青臭いところはあったけど、
酔ってるだけ、とかお遊びじゃないんだなってのは伝わった。
ものすごストイックだった。
きっと、なんちゃって自分探しの旅なら、魅力的な16歳の女の子からの誘惑にコロっといったり、
ヌーディストビーチで麻薬を常習したりしてただろう(笑)


クリスは、人と人の繋がり以外のこと(経験など)にも生きる喜びが散りばめられている、
とこの作品の中で言ってるけど、
それまでの人生で、信じたい人に裏切られたり失望したりする中で、
そういう考えに行き着いたんだろうね。
そう思いたいって自分に言い聞かせてるのかもしれないし。
それを確かめるために、退路を断って旅に出たんだと思う。

そして、実際に自分で経験し、それを確信もしたのかもしれない。

だけど、最後に孤独になって心身ともに弱ったときに出てきた言葉は

「幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だ」

だった。それが、彼の自分探しの答えだったのだとしたら切なすぎるな。
でも、最後の彼の顔は幸福そうだった・・・。


でもさ、本当の自分とかニュートラルな自分ってなんなんだろうね。
いつも思うよ。フリッパーズギターの歌詞じゃないけど、
「本当のことって何?」って。
それは探して見つかるものなのかな?
今の自分が本当の自分じゃないってなんで思うのかな?
例えば、そういう旅に出てさ、今まで以上に俗物な自分の面ばかりが出てきたとしたら、
それが本当の自分だ、って自分に納得がいくのかな?


アタシはそういう、ストイックな旅をしている人に憧れはしても自分ではとても出来ない。

本当の自分を探すより、暖かで過ごしやすい我が家でのんびり暮らしていたい。
歯も身体も毎日洗いたい。美味しいものたくさん食べたい。
贅沢をしたいとは思わないけど、ひもじいのは嫌だ。(資源以外の)節約もびんぼくさいからしたくない。
父・母・祖母・妹に会えなくなるなんて嫌だ!

なんて思う私はきっと幸せに暮らしているんだろうなあー。



とても余談だけど、ちょうどこのDVDを見るまえに、水曜どうでしょうのアラスカ編を見てたので
ちょっと雑念が混じってしまったw

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プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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