スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仮面の男。

●1998年【米・英】 上映時間:132分
●監督 ランドール・ウォレス
●キャスト
レオナルド・ディカプリオ( ルイ14世 / フィリップ)
ジェレミー・アイアンズ(アラミス)
ジョン・マルコヴィッチ( アトス)
ジェラール・ドパルデュー(ポルトス)
ガブリエル・バーン( ダルタニアン)

仮面の男 [DVD]仮面の男 [DVD]
(2004/04/02)
レオナルド・ディカプリオジェレミー・アイアンズ

商品詳細を見る


【STORY】

17世紀、花の都パリでは庶民の困窮をよそに貴族は優雅な生活を送り、その中心で23歳の国王ルイ十四世は女遊びにうつつをぬかし、人の婚約者を横取りするなど目に余る振る舞いを行っていた。父王時代からの忠臣ダルタニャンは王を諌めようとするが、修道士アラミスら、元三銃士は、自分の身分も知らず仮面をつけたまま牢獄で暮らしている国王の双子の弟を救い出して王位につけるという静かなクーデターを画策する。双子の弟の存在を知らず、三銃士と袂を分かったダルタニャンはどう行動し、クーデターの結末はどうなるのか・・・。

【REVIEW】
rating_06.gif

一気に3記事連投w

さて、この映画は公開当時、映画館で鑑賞しました。
その後DVDも購入し、先日久しぶりに再鑑賞。
やっぱ泣ける。ボロ泣きっすわ。
ホント、好き、この映画。
中世ヨーロッパっていう時代背景もストーリーも音楽もキャストも衣装も全て好き。
レオは横暴で自己中な国王ルイと、
その双子の弟である心優しいフィリップの二役を演じているんだけど、
これがまた、上手いこと演じ分けてるんですよね~。さすがレオ。

まあ、突っ込みどころもそりゃありますよ。
衷心を誓っているはずの、ダルタニアンなんて、
皇后と出来てるっていう思いっきり背徳行為をしちゃってるし、
部下の「なんて勇気だ・・・」ってチープなセリフとかさ(笑)
死がアッサリ描かれすぎだし、惜しいなって思う点が結構あります。

でもね、泣けちゃうんですよ。悔しいけどめっちゃ涙腺が刺激されるんです。

とにかく四銃士のオッサンたちが、みんな渋くてカックイーんです!
義侠心に厚いっていうのかな。
三国志とか好きなら、絶対ツボだと思います。ゾックゾクします。
特にバーン演じるダルタニアンとマルコヴィッチのアトスは泣かせてくれますぜー。
ポルトスはちょっとあれだけど(笑)
でも、最期はやっぱりカッコイイの。
ラストサムライは、この映画をちょっとは参考にしたんじゃないかしら。

ネタバレ↓(反転)

フィリップがルイと入れ替わって、ルイが牢獄に入ることになったところで、
そこまでしなくても・・・って思ったんですよ。そこまで悪人に描かれてなかったでしょうよ、って。
しかも、フィリップは心優しく慈悲深い人なはずなのにさ、『目には目を』ってハムラビ式は間違ってるんじゃないの?って
腑に落ちなかったんです。

でも、ラストでちゃんと「フィリップのはからいで、ルイは田舎でひっそりと暮らしたと言われてる」となってたので一安心。
やっぱね、そうじゃないとヘンだよ~うんうん。


この時代背景でレオ主演とか書かれていると、男性は敬遠しがちかもしれないけど、
むしろ、アタシは男性に観てもらいたいし、男性の方が熱くなれる作品のような気がします。
ちょっとでも気になったら是非観て欲しいなー。
スポンサーサイト

アフタースクールPageTopデトロイト・メタル・シティ

Comment

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://leoriver.blog75.fc2.com/tb.php/88-a1a47f05

プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
最新トラックバック
検索フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。