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恋の門

●2004年【日】 上映時間:114分
●監督 松尾スズキ
●演出 庵野秀明 (「不可思議実験体ギバレンガー」演出&メカニックデザイン)
●キャスト
松田龍平( 蒼木 門)
酒井若菜( 証 恋乃)
松尾スズキ(毬藻田)
忌野清志郎( 浴衣)
小島聖( 園 決理/メジナ)

恋の門 スペシャル・エディション (初回限定版) [DVD]恋の門 スペシャル・エディション (初回限定版) [DVD]
(2005/04/08)
松尾スズキ松田龍平

商品詳細を見る

 

【STORY】
石で漫画を描き続ける自称「漫画芸術家」蒼木門(もん)と、コスプレーヤーで「ミニコミ系アイドル漫画家」の証(あかし)恋乃。
同じ漫画を愛しているとはいえ180度方向性の違う2人が、ある日ひょんなことで出会う。
憧れのゲームキャラクターのコスプレが似合う男を探し求めていた恋乃にとって、門はまさに理想の男。
貧乏で女に縁がなかった門にとっても、恋乃との出会いは千載一遇のチャンス! 
お互いの思惑が錯綜し、2人は急接近していくのだが…。

【Review】
rating_15.gif

キャラ設定だとか、テンポ、間合い、セリフなどがすごく面白くて、ちょっと後半失速しちゃったけど、
おおむね楽しく見れました。
マンガとかヲタク文化とか、なんとなく他人事ではないというか、
多分、あとちょっとのところでアタシもそっち側の人間だったと思うので、
興味津津、むしろ食い気味で観ちゃいましたねw
主役の2人が特にいいですね。
ちょっと、いや、すごーく変わってる二人だけどお似合いで可愛かったな。
松田龍平は全然タイプじゃないんだけど、無性にセクシーだし、
濡れ場もやけにエロくてドキドキしました。
あんな童貞いねーと思うけどな!笑

脇役も、ものすげー豪華で、贅沢で、観ながら気付いただけでも相当なメンツなのに、
エンドロールを観てさらに、
『えー!!!!あの人出てたの?気づかなかった!!てかそんな使い方!!』
って感じで驚きの連続でしたわ。笑

劇中に出てくる、アニメはエヴァンゲリオンの庵野秀明が手がけていて、
宿屋の主人として、 庵野秀明と安野モヨコ(←夫婦)が出てたり、
サブカル文化に詳しい人とか、そういう見る人が見れば分かる、
みたいなマニアック小ネタが満載でした。
私ですら、いくつか思ったので、本域の人にとってはたまらんでしょう。

でも、このいかにも下北臭というかアングラ感漂う雰囲気が、
どうにもこうにも私は受け付けられません。
小島聖のキャラとか、もう、ホント無理。小島さん自体は超綺麗で可愛いんだけども。

私も昔はそういう世界が好きだったし憧れてたりしたんだけどなあ。
多分、専門学生時代に、そういう人たちを嫌っちゅうほどみて、
本当に嫌になっちゃったのかもそのウサン臭さとかカッコウだけなところが。
人とはちょっと違っている自分が好きって思ってるだろうところが。
そしてそれに気付かないフリをしている奴らが。

あと、松尾スズキのキスシーンもいらない。気持ち悪い。
松尾スズキが嫌いなわけでは決して無いけど、見苦しかった。
しかも自分の監督作品でやるなよ的な(笑)

酒井若菜ちゃんがカワユすぎたので尚更イラっとしましたわ(笑)

そんなわけで、万人受けはしないと思うけど、
一部の人にとってはとっても面白い映画なんじゃないかなって思います。
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腑抜けども、悲しみの愛を見せろPageTopアモーレス・ペロス

Comment

ども。再びこちらでははじめまして。

私はこの作品大好きで、何度繰り返し観たか。。。(買えよDVD)
>本域の人
たぶんソッチ側の人間なんでしょう。

無駄にエロいとこもたまらなく
好きなんですよね。

レビューしてくれて嬉しかったw

キャッツはー?

●Norikoさん●

わーい!!
、コメントありがとうございます!!
こっちのブログまで見てくれるなんて、感激です。

Norikoさんはこの作品が大好きなのですね~。
なんか最後のほう酷評してしまってスイマセン(笑)

>たぶんソッチ側の人間なんでしょう。
わはは!
アタシは結構そこらへんは食い気味だったんですけど、
なんとも言えないアングラ感がどうも苦手でした・・・。

キャッツは、前に別のブログでレビュー書いたんですけど、
思い入れがめちゃくちゃあるくせに、なんかイマイチ、それが伝えきれなくて
納得いかなかったのでコッチにはアップしてないんですよね・・・・。

ロケ地めぐり日記とかも書いたんですけどね(笑)

>ロケ地めぐり日記とかも書いたんですけどね(笑)

うほぅ!どっぷりですね!
私はアレに出てくる某バンドも
大好物なので、
より思い入れの深い場所です。聖地ですw

>なんかイマイチ、それが伝えきれなくて

そうですかー。
他の映画の批評も拝見しましたが
私がぼんやり思っている事を
的確に文字に起こされているのを
みてCさんすげぇな!と思っていたのですよ。ずっと。
そうそう!それが言いたかったの!
みたいな。

だからキャッツも
うpされるのひっそりとお待ちしていますよ・・・★

これ超好きです。自分は「そっち側の人間」であり、こーゆーのが好きな「一部の人」なもので。。w

松田家はわが社の常連だったもので、勝手に親近感持ってるし。酒井若菜も好きだし。
そろそろ、猫ナデナデしに行きませんか?

●Norikoさん●

どっぷりですよ~。
生まれ変わったらキャッツのメンバーになりたいですもん。

>某バンド
私もそんなに詳しくはないですが大好物です。
歌詞や曲名なんかに散りばめられている80年代回顧ネタが漏れなくツボにハマりんぐです。
カラオケでは、「来い!恋!来い!恋!」言ってます笑
しかも某バンドのボーカルが心のアイドルといっている岡村靖幸も大大大好きなので
なんか、親近感沸きまクリスティなのですよ。

てか、なんかすげー嬉しいことおっしゃっていただけてあざーす!!!
自分では常々、文章力とか表現力乏しいぜーって思ってたので嬉しいです。

キャッツも、納得がいくのが書けたら・・・・
とかハードルあげるとアレなので、気が向いたらってことで(笑)

●MGR●

んー、私、もっと若い頃にこの作品と出会いたかったなーって感じかな。
でも、好きなシーンもたくさんあったよ。
冒頭で、恋乃の会社のメガネくんに門が皮肉言われてるところとか、セリフが秀逸すぎてワクワクした(笑)
あと、旅館で2人でマンガ描いてるところか好き。トキメキ☆

マニアック小ネタが満載で、分かる人には分かる感じでニヤニヤしちゃうようなテイストは大好物。木更津キャッツとかもまさにそういう感じだし。
でも、アタシ的にはもうちょっと爽やかだったり、すがすがしくあってほしいんだよね・・・。
エログロが苦手だから。

>松田家はわが社の常連
ほぇー!!マジで!!!!
アタシも親近感沸いたーww

猫、、行きたい!!!
結局あれ以来行けてなくて。
杉さまも誘ってみよう☆子猫増えたかなあ。

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プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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