スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブリジット・ジョーンズの日記

●2001年【米・英】 上映時間:97分
●監督: シャロン・マグアイア
●キャスト: レネー・ゼルウィガー(ブリジット・ジョーンズ)、コリン・ファース(マーク)、ヒュー・グラント(ダニエル・クリーヴァー)

【STORY】
ブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルヴィガー)は30台の女性。独身。恋人なし。太りぎみ。
目標は禁酒、禁煙、ダイエットだが、意志が弱くて続かない。
今年こそ彼氏をと思うけれど、昔馴染のマーク(コリン・ファース)の印象は最悪、上司のダニエル(ヒュー・グラント)は女たらし・・・。ヘレン・フィールディングのベストセラー小説を映画化。

【Review】
rating_14.gif

かなりの話題作だったのにもかかわらず、今さら鑑賞。
でも、公開当時アタシは25・6歳。
男が途切れる生活なんて考えもしなかったし、無駄に自信に満ち溢れてたから、
今ほど、共感はできなかったと思うんだよね。だから今観て正解だったかも。
30過ぎるとホント色々と考えるようになるもんだわねー。
自分も変化するけど、周りの対応もホント変化するんだもん。
そりゃ厄年が32歳に設定されてるわけだわー、なんて妙に納得してみたり。

ブリジットは、彼氏がいない生活から抜け出したくて節酒・禁煙・ダイエットを宣言するんだけど、
結局挫折気味で、しかもものすごくおっちょこちょいでドジばかり踏んでいる。
やっと出来た彼氏はプレイボーイで、浮気された挙句、その美しくスレンダーな浮気相手と婚約されてしまい絶望のどん底。
アタシも見ててなんだかすごい身につまされたよ・・・・・。

そんな自分につくづく情けなくなっているんだけど「ありのままのキミが好きだ」と言ってくれる男が現れる。
その言葉がどれだけ嬉しいか、勇気付けられるか、負け犬♀じゃないと分からない感覚だろうな。
コレを見るちょっと前に、偶然友達と「もしアタシと付き合いたいて言ってくれる人がいたら、まずどこを好きになったのか聞く。そしてもしそれが、まったく見当違いだったり、アタシの側面しか見ていないような回答だったら、絶対に付き合えない。失望する」
というような会話をしていたので、なんだかドンピシャで笑えましたw

でも「ありのままでいい」っていうのは「飾らなくてもいい」っていうことであって、「努力をしなくてもいい」って事ではないと思う。
あれは映画だから、ちょっと太っててもおっちょこちょいでも素敵な男から言い寄られるけど、
実際問題、酒びたりのヘビースモーカーでデカパンはいてるくせに、男への理想は無駄に高いポチャな三十路女を『自然体だ』と言って好きになる男なんて皆無だと言っても過言ではないわけだから。
自然体なのはいいことだけど、怠惰なのとは違う。無理はしなくても美しくなる努力とかは最低限するべきよね。

てゆーか、コレ見て、うんうんわかるー、ゆうてる場合じゃないだろオレ・・・・・。っていう。


そうそう、冒頭でブリジットがFMラジオを聴きながら熱唱するシーンと、
ヒュー・グラント扮する上司のダニエルが、ブリジットと事に及んだときに、
ブリジットがオバサンくさいデカパンを履いていたにも関わらず、引くどころか
「も一回見せてっ」とか言っちゃってるシーンが凄く好きです(笑)


ブリジット・ジョーンズの日記 [DVD]ブリジット・ジョーンズの日記 [DVD]
(2005/12/23)
レニー・ゼルウィガーヒュー・グラント

商品詳細を見る


スポンサーサイト

ビフォア・サンセットPageTopマイプライベート・アイダホ

Comment

この映画観たときは「なんだこれ」って印象悪かったけど、Cさんのレヴュー読むと良さそうに聞こえるね。

それに、このレヴュー読むと、Cさんとも親近感感じるよ(笑)

●チュチュ姫さん●

そうですね、三十路過ぎてから鑑賞してよかったと思います(笑)
ありえねー展開だらけだったけど、
ブリジットの心の葛藤というか、自分に対して情けなくなってるところとか、妙にしみじみしちゃいました。

>Cさんとも親近感感じるよ(笑)
光栄です☆

Commentの投稿

 管理人だけに表示する

TrackBack

http://leoriver.blog75.fc2.com/tb.php/54-594205a1

プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
最新トラックバック
検索フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。