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あのころ僕らは

●2000年【米・デンマーク・スウェーデン】 上映時間:90分
●監督: R・D・ロブ
●キャスト:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、マリッサ・リビシ

あのころ僕らはあのころ僕らは
(2002/06/21)
レオナルド・ディカプリオトビー・マグワイア

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【Story】
若者たちが集まったダイナーでの一夜を描く青春映画。
ロサンゼルス、土曜の夜。デレク(レオナルド・ディカプリオ)、イアン(トビー・マグワイア)、
ブラッド(スコット・ブルーム)、ジェレミー(ケヴィン・コナリー)の4人は、
いつものようにダイナードンズ・プラムで女の子たちと他愛ない話で盛り上がっている。
しかし、この日のデレクはいつもと様子が違っていた。
意見の合わないエイミー(アンバー・ベンソン)に罵声を浴びせかけたり、
店の他の客に喧嘩をふっかけたり。そしてデレクは、自分の父が母のせいで自殺したこと、
それ以来自分は女性不信であることを語りだす。

【Review】
rating_14.gif

なんか、これ、2日間ぐらいで撮ったらしいですよ。
んで、出来上がったものの、監督とキャストが揉めてお蔵入りになって、
日本でしかDVD化されてないとか。
どこにでもいそうな若者たちがファミレスに集まって、くだらないことをずっと朝まで喋ってるという
私的にはどちらかというと苦手な部類の内容なのだけど、
不思議と最後まで飽きずに観れた。それどころか夢中になってしまいました。

モノクロ映画だったので、カラーで観たいなあ~なんて思ったけど、
逆に、色が無いところがまたよかったのかなっ、って観終わったあとに思ったり。
なんとなく懐かしいような気持ちになったのもモノクロのせいだったのかもしれない。

みんなで毎週意味無く集まって、朝までくだらないこと喋って、でもそれは寂しさ紛らわすためだったり、仲間のふとした言葉に傷ついて、それを隠すためにいきがったこと言ったり。
本当はみんな自分の将来に不安がってたりするのに『今が楽しきゃいい』なんて言って
強がってみたり。年齢的には大人だけど、大人になりきれない、なりたくない若者達ってのは
どこの国でも同じだね。

配役やストーリーは一応あるんだろうけど、そうは思えないぐらい会話が自然だったり、
間々に入る、トイレでの各キャラの仲間といっしょにいる時は見せない本当の自分を見せる独白シーンがあったからアクセントがあり飽きずに見れたのかもしれない。
超キャピキャピでおつむが弱い(ようにみえる)ウエイトレスの独白は面白かった。
人の本音を盗み聞きしているみたいで後ろめたいようなでもワクワクドキドキするような。

それにしても、レオ演じるデレクは、すっごい嫌なヤツだ。下品だし。ガキだし。
自分の内面のささくれには超敏感なくせに、人には攻撃的で無神経。
でもそれは、裏側にある悩みや葛藤という闇を抱えているせいでもあるんだけど、、、、
その折り合いの付け方が分からなくて間違ったほうへ突っ走っちゃうことが若さってことなのかな。
まー、私は年食ってるくせにまだわかんないけどさ。
精神がガキなんだなー、やっぱ。

最後の「何があっても、10年後には笑い話さ」 ってセリフがすごく好きです。


☆購入しました☆
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プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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