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パラノーマルアクティビティ第2章 TOKYONIGHT

■2010年【日】
■監督 長江俊和


パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT [Blu-ray]パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT [Blu-ray]
(2011/03/04)
中村蒼、青山倫子 他

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【STORY】
2010年の東京。27歳の春花は、旅行先のアメリカで交通事故に遭い両足を複雑骨折、車椅子で帰国する。19歳の弟の幸一はそんな姉を介護しながら、からかい半分にビデオカメラに収めていた。やがて春花の部屋で知らないうちに物が移動する怪現象が発覚。幸一は真相を確かめるため、姉の部屋にビデオを設置するが、そこには、衝撃的な映像が映っていた。2人はこの家には“何か”がいると怯えるのだが…。
 

【REVIEW】
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このシリーズ、3作目です。
一応、日本版のオリジナルってことになってるみたいだけど、正式な続編みたい。
去年の11月に、3が公開されたみたいだけど、
時系列的には、3→2→1→TOKYO NIGHT になるんだね。

ホラーは大嫌いなんだけど、このシリーズは割りと好き。
実態が無い怖さだからかな。
呪怨とかみたいに、ビジュアルが気味悪いのとかはホント無理。
ちなみに、以前見た第9地区も、ホラーじゃないけどビジュアルが気持ち悪くて無理でしたw
本当にグロ耐性が無い俺。

舞台が東京になって、チープになるかなーと思いきや、意外と楽しめました。

今回のターゲットは、夫婦ではなく姉弟。
姉が、アメリカ旅行中に事故に遭い、両足複雑骨折をして帰国した日からおかしな現象が起こり、
弟の幸一がそんな姉を介護しながら、からかい半分にビデオカメラに収めていた・・・
っていう物語の始まり方なのだけど、
この『アメリカ旅行』で、、というところでピーンと来てしまったw

主役2人の掛け合いは、アドリブを多用してたらしくなかなか自然でよかった。
部屋にビデオカメラなんて設置しないで!!という姉と、どうしても設置したい弟。
その辺のやりとりとか、結構リアルで笑ってしまいました(笑)

ただ、主演が中村蒼くん(←超可愛い(´∀`*))という、割と有名な俳優さんだから、
なんていうか、お芝居!って感じがやっぱり出てしまって若干しらけ気味ではあるw

無名の俳優さんばかりを使った1作目のリアル感に比べると薄れるよなあ。
1作目は本当にホームビデオで撮れてしまった映像!という感じがよく出てて怖かったもん。

そんな感じで序盤は、盛り塩が荒らされても( ´_ゝ`)フーン という目で見てたのですが
姉弟の口論の際に、いきなりコップが割れたあたりから、ジワジワと恐怖が増してきました。

実体のない恐怖に加え、明らかに悪意はあるみたいだけどその意図が分からない恐怖。
春花の叫び声もめちゃくちゃ恐怖を煽ります。

「来るぞ・・・来るぞ・・・」と思わせといて来なかったり、
かと思いきやいきなり来たり、という撮り方も憎らしい。

様々な矛盾や不自然さは多々あったけど、
(例えば、なぜ常にカメラを手に持っているのか、なぜ骨折してるのに2階で寝るのか、
なぜ別々に寝るのか、なぜすぐに家を出ないのか、など)
まあ、その辺は突きつめれば気になるけど、サラっと流せるかな(笑)

終盤に、春花が両足を骨折している伏線がいきなり強烈に効いてくるんだけど、
それが本当に怖い~・・・!!!

そういえば、一緒に見てた彼氏が「また地下室なのか?」とか
「ベットの下が実は地下室に繋がってるんじゃね?」
とかやたら地下室地下室うるせーな、と思ってたら、
どうやら彼の恐怖のツボは地下室や屋根裏らしい(笑)

恐怖のツボって人それぞれだと思うのだけど、
私は、『隙間から覗いてる目』とかがおそらく一番の恐怖パターンだなあー。

怖いもの見ても、大体1時間で忘れちゃう私でも、このパターンに出会っちゃうとだいぶ引きずる。


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 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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