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ラブリーボーン。

【原題】THE LOVELY BONES
●2009年【米・英・ニュージーランド】 上映時間:135分
●監督 ピーター・ジャクソン
●キャスト
シアーシャ・ローナン
マーク・ウォールバーグ
レイチェル・ワイズ
スーザン・サランドン

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(2010/07/02)
マーク・ウォールバーグレイチェル・ワイズ

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【STORY】
スージー・サーモンは、14歳のときに近所に住む男にトウモロコシ畑で襲われ、殺されてしまった。
父は犯人捜しに明け暮れ、母は愛娘を守れなかった罪悪感に苦み、家を飛び出してしまった。
スージーは天国にたどり着く。そこは何でも願いがかなう素敵な場所で、地上にいる家族や友達を見守れる。
スージーは、自分の死でバラバラになってしまった家族のことを心配しながら、やり残したことを叶えたいと願うのだった…


【REVIEW】


超ネタバレしてますのであしからず・・・

観おわって一晩たった今でも、妙に心がざわざわして興奮状態です。

別にホラー映画でも激しいスプラッターでもないんだけど、怖くて怖くてしょうがなかった。
135分中100分は確実に緊張してたなアタシ。ドキドキしっぱなしで疲れたよ。

普段は人当たりもよく品行方正な人が実は猟奇的で、静かに、でも計画的に犯行を行ったり、
こっそり覗いていたりっていうのも、私の恐怖のツボにビシビシくるし、
狭い空間(トウモロコシ畑につくった地下室)も、閉所恐怖症気味のアタシには観てるだけで苦痛だった。
しかも、あんな変態オヤジと二人きりで逃げ場がなくてさ。

そして、妹が、変態オヤジの家に乗り込んだところなんて、緊張しすぎておかしくなるかと思った!!
だってさ、お父さんがやられた時点で、なんか救いの無い物語なのか?とか思いはじめちゃったんだもん。

悪い意味で余韻が残る。めっちゃ消化不良・不完全燃焼。
でも決してつまらなかったわけではない。素晴らしい映画だとも思う。
不思議な映画。

でもでも、やっぱり、スッキリしねぇぇぇぇぇぇぇよぉぉぉ!!!!

もう、こっちとしてはさあ、スージーが霊魂となってなにか特殊な能力みたいなのが発動して、
あの霊感の強い女の子に頼ったりしながら、犯人はこの人です!みたいに父親や警察に伝えて
犯人は裁きを受け、ってのを期待してたんですよね。

まず、お父さんがせっかく犯人を突き止めたと思いきや、爪が甘くて逆にやられてヤキモキ
妹があの証拠品を親に渡さないところでヤキモキ(葛藤は分かるが・・・)
そのあと、あの変態オヤジが、死体の入った金庫を捨てに行って、そこに
霊感の強い女の子がいて訝しんでるから、てっきり警察に電話したり、
レイに伝えたりするのかと思いきや、なんもしねー!!でヤキモキ
しかも、あの犯人の結末。
無いわー・・・・

やっぱり、なんだかんだ勧善懲悪な展開がみたいわけなんです。

でも、監督が描きたかったことは正直わからんのですが、
私は予告とかあらすじを読んでサスペンスだと思って観たんだけど、違うのかもね。

家族愛?ファンタジー?ラブストーリー?それのどれでもあって、どれでもない気がする。

事件の真相とか、犯人が誰、とか犯人が捕まっての復讐劇とかはぶっちゃけどうでもいいのかもしれない。
でも、やりきれないんすよ。
なんだかハッピーエンドな感じだったけど、置いてけぼりな気分ですよ。

あ、死後の世界の映像はすごく綺麗で美しかった。
天国とかその狭間の世界とか、誰も知らないけどさ、あんな感じだったらなんだかいいね。
自分だけの自分が作る天国。

家族が、自分の死を受け入れたら、自分は成仏できるって感じで終わったけどさ、
そんなことってあるのかな?
死体が浮かばなければ、逆にいつまでも引きずるんじゃないのかな。

もう一回ぐらい見たら、また違った目線で違った解釈ができそうだけど、
もう一度みる気力は無い(キッパリ)。
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バタフライ・エフェクト3/最後の選択

●2009年【米】 上映時間:90分
●キャスト
クリス・カーマック(サム・リード)
レイチェル・マイナー(ジェナ)

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【STORY】
並外れた透視能力で警察の捜査に協力するサム。しかし彼の能力は、透視ではなくタイムトラベルだった。妹ジェナの協力で過去に旅する彼だったが、かつての恋人レベッカの姉が訪れたことにより、ジェナとの約束を忘れ暴走していく。果たして、彼の思いどおりの過去は取り戻せるのか? シリーズ第3作。


【REVIEW】
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つまらないとまでは言わないけど、やはりどうしても1作目と比べてしまうわけで、、、
そうなると、もう月とスッポン、1の足元にも及ばないね。
犯人も割りと序盤で読めたし。
ちなみに、2は見てません。

無駄にエログロシーンが散りばめられてるし。
サスペンスは好きなんだけど、スプラッタは嫌い。
氷風呂に入って過去に戻る設定もワケわからん(笑)
その割りに最期は普通にトリップしちゃってるし。なんなの??


どうせシリーズ物にするなら、エヴァンのその後とか、
ケイリーのその後とかのほうが良かったなー。
あー、でも、それじゃあのラストがダメになっちゃうか。
それか、2作目にも3作目にもエヴァンがどこかで絡んでくるとかさ。

残念。

セブンティーン・アゲイン

●2009年【米】 上映時間:102分
●監督 バー・スティアーズ
●キャスト
ザック・エフロン
トーマス・レノン
マシュー・ペリー
ミシェル・トラクテンバーグ
メロラ・ハーディン

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【STORY】

マイク・オドネルは、人生をリセットしたいと願っている37歳。
ひょんなことから不思議な現象に巻き込まれ、人生を軌道修正するチャンスを手に入れる。

肉体だけ17歳に若返ったマイクは、かつて通っていたハイスクールで、再び、学生生活を送ることになる。
昔と同じようにバスケットボール部で華々しく活躍し、セクシーな魅力全開!
ところが、同じ学校には自分の娘と息子も通っていて…。

はたしてマイクは、イケてないダメな父親から、とびっきりクールな高校生、そして子供たちのよき友人に大変身できるのか!?

主演は、「ヘアスプレー」「ハイスクール・ミュージカル」で大人気のザック・エフロン。
大人のマイク役は、「フレンズ」のマシュー・ペリーが好演している。
ユーモアたっぷりで贈る、栄光の日々を追うタイムスリップコメディー。
人生2度目のハイスクール・ライフが、彼にくれたものとは…?


【REVIEW】
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オッサンが17歳に戻って高校生をやり直すって設定だけきくと、
タイムトラベル物なのかなって感じだけど、時間軸をいじるんじゃなく、
主人公の肉体だけが17歳に戻るっていうストーリーで、なかなか斬新。
ドタバタコメディなのかなって思ってフタをあけてみたら、うっかり心温まる物語でした(笑)

17歳に戻ったマイクが保険の授業で、乱れた性生活を送っている高校生たちに、
自分が子供を授かったときの経験を語って諭すシーンが良かったですなー。
真面目かよ!って感じなんだけど、みんな結局共感しちゃってね。

でも、その後のケンカのシーンをクラスメートたちがこぞって写メってるシーンは怖!!

あと、ネッドと校長のくだりとか、めっちゃ笑えたし(エルフ語www)
おおよそ面白かったんだけど


あらすじにも書いてある、「ひょんなことから不思議な現象」ってのが、
本当に突拍子も無いっつーか、チープだなーって感じだったし、


あと、マイクが子供たちのことを「二人ともとても良い子たちだ」って言ってるけど、
アレックスはともかく、マギーはどう見てもビッチだよね・・・笑
とか、「ん?」って思うところもありました。


しかし、大人気ザック・エフロン君。
パッと見カッコイイけど、よくよく見ると「アレ??」なお顔だと思ってしまいました。
てか、途中からオリラジの藤森に見えてきて困ったわ(笑)

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プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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