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天国の口、終わりの楽園。

●2001年【メキシコ】 上映時間:106分
●監督 アルフォンソ・キュアロン
●キャスト ガエル・ガルシア・ベルナル(フリオ)、
ディエゴ・ルナ(テノッチ)
マリベル・ヴェルドゥ(ルイサ)

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(2003/03/28)
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【STORY】
テノッチとフリオは17歳。ガールフレンド達は欧州旅行に出かけてしまい、冴えない夏を過ごしていた。
ある日二人は、テノッチの従姉妹の妻である美しいスペイン人女性、ルイサと出会う。二人は彼女を誘う為に、「天国の口」という海岸に一緒に行こうと誘う。
しかしそこは伝説の海岸で、実在するのかどうかも判らない。それでも三人は、出発した・・・

【REVIEW】
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タイトルに惹かれて観て見ようと思ったらガエル君が出ていてラッキー!的な☆
『天国の口、終わりの楽園』ってタイトル、、、、、良くないですか?私だけかしら。
なんだか鼻の奥がツンとなるような響きがあるんですよ。
(ちょっと『彼のオートバイ、彼女の島』っぽくもあるけど。・・・って古!笑)

でも内容は、ちょっと受け付けない部分が多かったかなあ~。
ほとんどセックスばっかりしてて。しかも生々しくて。
アタシはあんまり濡れ場がある作品は好きではないのですよねぇ。
そこらへんは、そこはかとなく匂わせて欲しいんですよできれば。
しかも、ルイサもあんまり綺麗じゃなかったしなあ。。あちらではああいうお顔立ちが美人なのかしら。
ただ、スタイルは恐ろしく良かったけどね。
めっさ腰くびれとったわ羨ましい!!笑

でもなんていうんだろう、イマイチ入り込め無い部分はあったけど、
その年代特有の熱や、メキシコの風景、生きることの重さなんかが妙に物悲しくノスタルジックで、
夏から秋へ移り変わる時と似た切なさを感じる映画でした。
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ベガスの恋に勝つルール

●監督 トム・ヴォーン
●キャスト キャメロン・ディアス(ジョイ)、アシュトン・カッチャー(ジャック)
●原題What Happens in Vegas
●2008年【米】 上映時間:99分

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【STORY】
セレブなフィアンセに振られたバリバリのキャリアウーマンのジョイと、父親から職場を解雇されたジャック。それぞれ心の傷を癒すべく、訪れたラスベガスで出会った2人は、すっかり意気投合。お酒の勢いに任せて結婚してしまう。翌日、冷静になって別れた間際、ジョイの25セント硬貨を勝手にスロットマシンに投じたジャックにより、300万ドルの賞金をゲット!「俺が300万ドル当てたんだ~!」「私の25セント! …私たち、夫婦だよね?」果たして、この賞金は誰のもの?(笑)

【REVIEW】
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ベガスの恋に勝つルールなんてちっともわからなかったし、
ベタなドタバタ系ラブコメだけど、面白かったです!!
いや~、こう、なんも考えないで笑って最後すっきりできる映画っていいねー。
そのかわり余韻に浸ったりとかは無いんだけどもね。
でも、あまり脳に余裕がない時にはやっぱこういう映画だな。

最初は本当に展開が速くて、それこそドタバタしててついてくのにやっとだったけど、
中盤からのお互いの気持ちの変化と、終盤にかけての切ないやりとりは、うっかり泣きそうに
なってしまいました。
私、多分、ツンデレに弱いんです(笑)
ほら、諸星あたるとか、、、、、、ってそこかよ!笑

ベガスで酒の勢いで結婚、ってブリちゃんを彷彿とさせたんですけど
ベガスって、まるでコンビニかのように24時間営業(?)の教会が結構あるみたいですね。
だから、案外、酒の勢いとベガスの雰囲気とノリで結婚しちゃうカップルってのも実際にありえたりして。


キャメロン・ディアスはさすがラブコメの女王って感じで安定感バリバリだったし
(ただ、ちょっと年齢的にそろそろかなって気もするけど笑)
アシュトン・カッチャーもやっぱカッコエエですね~。

実際、惚れた相手と結婚して幻滅してこんなはずじゃなかったと思うことは多いと思うんだけど、
この映画は逆で、最初から嫌な部分をこれでもかと見せられてるわけだから、
そこから下はないわけで、そして本音を思いっきりさらけだしてるわけで、
そう考えると、そっちのほうが案外長続きして、上手くいくのかもなーなんて思ったり。

でも、そのどんでん返しな展開には、絶対、お互いの容姿が良いってのも関係してると思うけど。
ジャックは、はじめホント下品で最低だし、ジョイも神経質で嫌味だったりするけど、
あの顔・スタイルだからまだ許せるって部分がお互い少しはあったと思う(笑)
あれがニコラス・ケイジだったら絶対展開違うと思う。(ってニコラスファンの方ごめんなさい)
なんやかんやビジュアルは大事なんですよ!!!ケッ!!


ジャックの友達の、『未来の元妻を取り戻せ』ってセリフがすごくよかったです。

幸せになる彼氏の選び方 ~負け犬な私の恋愛日記~

●2002年【米・仏】 上映時間:87分
●キャスト
モニカ・ポッター( ルーシー)
クレイグ・ビアーコ( ピーター)
ジュリアンヌ・ニコルソン( ジョー)
ジョン・ハナー( ダグ)
ガエル・ガルシア・ベルナル( ガブリエル)
ヘンリー・トーマス( バリー)
デヴィッド・ボレアナズ( ルーク)

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【STORY】
雑誌記者のルーシーは、美人でスタイルもよく頭も切れる現代的なキャリアウーマン。
ところがなぜか男運が悪く、ぞっこんだったハンサムな彼氏にこっぴどく振られてしまう。
家にこもって酒浸りになったルーシーに、家族や友人は心配して次々にステキ?な男性を紹介するのだが…


【REVIEW】
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ちょ、タイトルが恥ずかしいんですけど、別にあれなんだからね!!
アタシ、これ、ガエル君目当てで借りたんだからねっ!!笑

いや、なかなか面白かったです。軽い感じで観れて、
且つどうなるのっ?ってワクワクもして。
てか、タイトルからしてブリジョン的な負け犬ムービーなのかな~?
って思ってたんだけど全然違ったよ~。
ルーシー全然負け犬じゃないよ~!!
だって、5人も候補がいて、それぞれにモテてたじゃん。

主人公のルーシーは、誰もが羨むような彼氏にアッサリ振られ、
やけになってるところに、親友から5人の男性を紹介され、
それぞれとデートをするのだけど、この5人が

①優しくて知性もあるけどバツイチでルックスが・・・な男
②ルックスよくてセクシーで体の相性もいいけど、それしかない男
③価値観似てるしラクだけど出会い最悪、皮肉屋な男
④野球選手で名声があるみたいだけど頭スポンジ・デリカシーがない男
⑤ルックスもいいし、職業は医者、だけど性格に難あり、な男

って感じで、一長一短あるクセ者ばかり。
でも冒頭で、この中の誰かと結婚することになると言っているから
誰?誰を選ぶの?とワクワクしながら見ちゃうわけです。

①~⑤の男との最初を終わりと一気に見せるわけではなく、それぞれとの時間を
ちょっとずつ見せる手法は面白かったw
ま、途中でこの人選ぶだろうなって大体わかりますけどね。

それにしても、この映画、なんか可愛かった。色々と。
音楽とか、オープニングとかオシャレだし、
とにかく、主役のモニカ・ポッターが超超超!可愛いかったよ~~!!!
ジュリア・ロバーツに、ちょっと似ててさ、髪型も洋服も、いちいちツボだったよ!
エリシャ・カスバート(“24”のキム)以来の衝撃だわ。

いいな~。
あの顔と笑顔欲しいなー。

そうそう、最後のほう、カラオケを歌うシーンがあるんだけど、
何故か、画面には松任谷由美の「ハローマイフレンド」の歌詞が日本語で(笑)
なんだろあれw

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

●2008年【米・英】 上映時間:119分
●監督 サム・メンデス
●キャスト
レオナルド・ディカプリオ(フランク・ウィーラー)
ケイト・ウィンスレット(エイプリル・ウィーラー)
マイケル・シャノン(ジョン・ギヴィングス)
キャシー・ベイツ(ヘレン・ギビングス)

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【STORY】
1950年代半ばの富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)の夫婦は二人の子どもに恵まれ、幸せに暮らしていた。
しかし、彼らはそれぞれが抱いているヨーロッパでの成功と女優になるという夢の実現のため、人生で大きな賭けに出ることを決意する。


【REVIEW】
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鬱!!!
独身女が観る作品じゃなかったかも(笑)

てゆーかさー、これ、他のキャストでどうにかならなかったんでしょうか。
タイタニック信者の私的にはちょっと観てて辛かったんですけど(笑)
ちょっと仲良くしてていい感じだな~って思ってると、すぐ喧嘩(しかも激しい)になるから、
こっちがハラハラするっていうか、落ち着いて見てらんなくて疲れる。
エイプリル自分勝手すぎ。

今の生活に満足が出来なくて(←でも別に不幸なわけじゃないのに)
それを、場所だとか諸々のせいにして、
パリへの移住を考えて、でも自分の計画が崩れて上手くいかなくなったら
ヒステリックになって泣き叫んでいたけど、
結局、満足できてないのは誰の何のせいでもなくて、
自分自身の中に巣くってるフランクへの愛情の欠如なんじゃないかと思ったり。
でも結婚して子供もいるわけだから、今後も幸せに暮らすために、
その愛情をなんとか取り戻そうと躍起になってるのかなって思ってしまいました。
まあ完全に裏目に出てましたけど。

彼氏との関係がマンネリ化してきたカップルが、
やたら旅行に行ってみたりと環境変えてトキメキを取り戻そうとしているのと似てるかもね~。
でも一度、『この人違う』って思ってしまったらなかなかそれぐらいじゃ戻らないものですよね。

この映画を撮った監督はアメリカンビューティを撮った方と同じですけど、
あれですね、郊外の素敵な一軒家に住む、
端から見たらとても幸せそうに見える家庭の崩壊を描くのが好きなのかなあ。

あんまり好きじゃない映画だけど、
でもやっぱり、2人の演技は素晴らしかったと思います!

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プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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