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エイプリルの七面鳥

●原題:Pieces of April
●2003年【米】 上映時間:80分
●監督 ピーター・ヘッジズ
●キャスト ケイティ・ホームズ(エイプリル)、パトリシア・クラークソン(ジョイ)、
デレク・ルーク(ボビー)

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(2005/04/21)
ケイティ・ホームズパトリシア・クラークソン

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【STORY】
感謝祭の日の朝。エイプリル(ケイティ・ホームズ)は、ボーイフレンドのボビー(デレク・ルーク)に励まされながら、七面鳥のローストに取り掛かる。
幼い頃から厄介者扱いされ、家族とはすっかり疎遠になっていたけれど、犬猿の仲の母ジョーイ(パトリシア・クラークソン)が、ガンに冒され余命幾ばくも無いことを知り、生まれて初めて手料理で家族全員を持て成す計画を立てたのだ。
ところが、のっけからオーブンが故障し、前途多難に。アパート中を駆け巡り、隣人たちに助けを求めるのだが…。

【REVIEW】
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エイプリルが家族のためにターキーを作る、という特に何の変哲もないストーリーなんだけど、
(小さいアクシデントはちょいちょいあるんだけどね)
でも、この作品に関しては、その何気なさがKeyになっていると思うし、変にドラマチックにされたら
逆に萎えていたと思う。
ラストは不覚にも涙ぐんでしまったし、可愛くてほっこりしてて、後味の良い映画でした。
ラストの描写(動画ではなく、写真を繋げている)もすごい好きです。

特に、エイプリルの可愛さがハンパないですね。
なんかケバいし不器用だけど、一生懸命で真っ直ぐで応援したくなるのです。
余談だけど、エイプリルがしてたこの手首のアクセサリーがツボで真似したくなったー。

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でも、この締まった二の腕と細い手首、長い指の持ち主じゃないと似合わないと思うわけで。
アタシの白くてポッテリした腕には似合わないんだろうな~


そしてエイプリルを支える彼氏のボビーが、また最高に素晴らしく、器がでかく出来た男性なのです。
あんな彼氏欲しい!

あと、頻繁に出てくるターキー観てたら、すっげー食べたくなったー!!
ターキー大好き。

そうそう、母親が異常にエイプリルを嫌っていて、悪態をついたりイヤミを言ったり
KY発言しまくりだったり、、、その様子は観てて悲しくなるしイライラしたんだけど、
そんな精神的にもちょっと病んでる母親を本当に大事に思ってる家族がいて、
血は水よりも濃しっていうけど、色々あったとしても家族の絆ってのは強いんだなって思わされました。
ほんのり温かい気持ちになる作品です。
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・・・。

モンハンばっかりやってるので、全然映画観れてませーん(笑)

虹の女神 Rainbow Song

●2006年【日】 上映時間:118分
●監督 熊澤尚人
●キャスト  市原隼人(岸田智也)、 上野樹里 (佐藤あおい)、
 蒼井優(佐藤かな)、酒井若菜 (麻倉今日子)、 相田翔子 (森川千鶴)

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市原隼人上野樹里

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【公式HP】
http://rainbowsong.jp/00_top.html

【STORY】

小さな映像制作会社にようやく就職し、日々苛酷な労働を強いられている岸田智也に、友人であり会社の同僚でもあった佐藤あおいがアメリカで事故死したと知らせが届く。
大学時代、智也の失恋騒ぎをきっかけに親しくなったあおいは、映画研究会に智也を引きずり込み、監督作「THE END OF THE WORLD」に主演させたのだった。
卒業後、定職に就けないでいた智也に今の仕事を世話したあおいはひとり渡米する。

【Review】
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この映画、全然期待せずにみました。
ポスターとかのイメージで、ほんわか淡い感じの恋物語なんでしょ?ぐらいの勢いで。
ただ、プロデューサーが岩井俊二、となっていたので借りてみました。
プロデューサーってどういう風に映画に絡んでくるのか、とか
監督との違いとかよくわかんないんですけど、
アタシが思う限り、岩井節炸裂という感じでした。

岩井俊二は、個人的に好きな作品とそうじゃない作品にはっきり分かれます。
私は「love letter」「フライド・ドラゴン・フィッシュ」「打ち上げ花火・・・」が好き。(聞いてない?)

ただ、岩井俊二と市原隼人といえば「リリイ・シュシュのすべて」ですが、
これは、30分で深い眠りに落ちたので、ちょっと警戒してました。

だけど。

これはやばい・・・

やばいやばーーい!!!!!!

これ、、、もしかしたらアタシが今まで観た邦画の№1になっちゃうかもしれない。
ああ、どうしよう。
心が揺さぶられて引きずられてしょうがない。
くらくらするほど青春で、もうアタシはそこには行けないんだと思うと悔しくて切なくて泣きたくなる。

こういう切なく純粋で余韻が残る邦画が心の底から観たかった!!!
こんな素晴らしい邦画に出会うのなら、他の邦画誉めなければよかった(笑)
・・・って思っちゃうぐらい私にとってドストライクな映画だった。

私、元々は邦画が好きで、ほとんど邦画しか観ていなかったんだけど、
最近の邦画は、なんていうか、不思議系っていうかシュールっていうか、、
ただ静かに淡々と物語が進んだり、セリフ少なめで、アングラ感が強い、
雰囲気が良いといえば聞こえがいいけど、
ただ単に雰囲気に頼りすぎている物が多い気がする。観てる方に委ねすぎというか・・・。
だからなんとなく邦画離れしていた。
(キサラギとか下妻物語だとか素敵な作品もたくさんありますけども。)

そんな中、この作品に出会ったからか、ああ、やっぱ邦画ってイイ!!!と再認識しました。

まず、いかにも岩井俊二っぽい、
全体にガウスがかかったようなノスタルジックで白っぽい光の映像がたまりません。
本当に光を美しく見せるなあという感じです。

考えてみたらこの映画、夜のシーンがほとんどありませんでした。
ひとコマひとコマの構図も大好きです。

また、脚本やセリフが本当に秀逸で、
既に3回観たけど、おかしなところや不必要なところは1つもなく、
すべてが自然で、リアルです。
智也とあおいの会話のやり取りは、映画を観てるってことを忘れてしまうほど自然で、
友達同士の会話に第三者として入ってるかのようでした。

そして、なにより、主役の2人+蒼井優ちゃんの演技の素晴らしさにつきると思います。
彼らの一挙手一投足に、感嘆し、クスクス笑い、何度も泣きました。
ストーリーはもちろん、彼らの表情やセリフ回しが一つ一つ胸にくる。

特に上野樹里さんは、私はあんまり好きじゃなかったんだけど、
もうなんか認めざるを得ないほど素晴らしい演技力でした。
蒼井優ちゃんなんて、そんなに出るシーンは多くないのに、圧倒的な存在感で、
主役2人を食っちゃうんじゃないかと思うほどだった。


最後の手紙のシーンではもう本当に号泣。
それ風にアタシも感想書いてみる(笑)

**************************************************************

水溜りに映る虹が好き
ジ・エンド・オブ・ザ・ワールドの意外なブラックさが好き
蒼井優ちゃんの「ばかだなあ」のセリフが好き
「アタシを出会い系かなんかだと思ってませんか?」のセリフが好き
女らしくなくて素直じゃない「あおい」が好き
唇噛みキスが好き
智也を「キミ」って呼ぶところが好き
「あー、いるじゃないかあー、こんなところにー、書ける人がー」の棒読みが好き
屋上での智也の戸惑いが好き
抱きしめられてドキドキしているあおいが好き
映研の部室の光が好き
樋口さんの狼狽っぷりが好き
京子の秋田なまりが好き
それに笑っちゃう智也の笑顔が好き
そのあとぶった叩かれてる智也も好き

**************************************************************

ロミジュリもそうだったけど、こういう素晴らしい、
・・というか私の琴線にビシビシくる映画を観たとき、
心に渦巻く感情に対処できずに、どうしていいかわからなくなる。
1人で処理しきれない。けど誰かと語って分かち合うのも違う気がする。
心が揺さぶられて、ちょいパニックになるからもう見るのはやめようって思うぐらい。
それでも観たい。でも観るだけじゃ嫌だ。アタシを形成する一部にしたいって思ってしまう。

あー、これは映画館で観たかったな。

スクール・オブ・ロック

●2003年【米・独】 上映時間:110分
●監督 : リチャード・リンクレイター
●キャスト : ジャック・ブラック(デューイ)、マイク・ホワイト(ネッド)、ジョーン・キューザック(ロザリー)

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ジャック・ブラックジョーン・キューザック

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【STORY】
ロックギタリストのデューイは、破天荒が過ぎて、自分で結成したバンドからクビにされてしまう。
そのうえ居候している親友ネッドの家からも、家賃未払いで追い出される寸前。
そんな時、ネッドに小学校の代用教員の依頼が。たまたま電話に出たデューイは、
家賃返済のためネッドになりすまし教員に。
そこで音楽の才能ある生徒たちに出会ったデューイはロックを教え込み、
バンド・バトルで優勝させ賞金を手に入れようと画策するが…。


【Review】
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ザッツエンターテイメント!!!


ジャックブラック扮する、
変態でセクシーでロックオタクで自己中な太っちょ教師っぷりを受け入れられるかどうかで、
好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思います。

私個人の感想としては、




もー最高☆☆


最高に面白かった。
ハチャメチャでやりたい放題な展開だけど、何度かホロっとくるシーンもあって喉が詰まったし、
もしかしたらベタなストーリーなのかもしれないけど、アタシはこういう映画がもっと観たい。
ジャック・ブラックがもうホントに笑っちゃうぐらい表情豊かで魅力的で、子供たちも素晴らしい。

子供達にハードロックのライブビデオを見せて、講義しているシーンがめっちゃ笑えた。
思い出し笑いしちゃう笑

車の中でのツェッペリン熱唱も最高!!!!

なんでもっと早く観なかったんだろう!!!!
エンドロールまで、必見です。

これ観たあと、無性にハードロックやメタルが聞きたくなって、
MetallicaとAnthrax聴いちゃいました(笑)単純で可愛いーアタシ。



余談ですが、アタシの友だちでジャック・ブラックにマジクリソツ(太ってはいないが)
な男子がいるので(しかもハードロック好き)、
もうその友だちと被って被ってしょうがなくてたまらないので、
近々飲みに行く約束を取り付けようと思います。
この気持ちは彼に会うまで消化されない(笑)なんなら一緒にDVD観たいよw

恋愛睡眠のすすめ

●2006年【仏・伊】 上映時間:105分
●監督 ミシェル・ゴンドリー
●キャスト ガエル・ガルシア・ベルナル(ステファン)、シャルロット・ゲンズブール(ステファニー)、
アラン・シャバ(ギィ)

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ガエル・ガルシア・ベルナル.シャルロット・ゲンズブール.アラン・シャバ.ミュウ=ミュウ

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【STORY】 

心機一転、新しいスタートを切ろうとメキシコから母親を頼ってパリにやって来たステファン。
ところが、紹介された仕事は望んでいたイラストレーターではなく、退屈なカレンダーの製版係だったのでがっかり。
そんな矢先、アパートの隣りに素敵な女の子ステファニーが越してきて俄然恋愛モードに。
が、シャイな性格ゆえ夢の中でしか思い通りに行動できず、虚しく空回りするばかり。
いつしか夢と現実の区別もつかなくなって…。

チャーリー・カウフマン、ピエール・ビズミュートと共に見事アカデミー賞オリジナル脚本賞に輝いた『エターナル・サンシャイン』で記憶の消去という暴挙に至る恋心の不条理を描き、絶大な支持を集めたミシェル・ゴンドリーが初めて単独で書き下ろした本作。


【REVIEW】
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勘のいい方はお気づきかもしれませんが、私の中でガエル君祭り開催してました(笑)

この作品は主演がガエル君ということに加え、監督が「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリーということで期待。
この監督はミュージックビデオの演出家で有名らしいけど(スイマセン最近まで知りませんでした)、
ホントに、まるでストーリーのあるPVを観ているようでした。
なんだろう、ストーリーはシュールでごちゃごちゃしてる感じで、完結しないんですが(多分)
やっぱ映像が本当に楽しくて、ダンボールで出来たアニメーションの世界とか、水道から出る水がセロファンだとか、ぬいぐるみの馬と走るところとか、ファンタジーさユニークさとキュートさがいい具合に混在していて素晴らしかったです!!
私はクレイアニメが結構好きなんですけど、それを彷彿とさせる感じで、超・ツボでした☆
物造りが好きな人なら漏れなくツボだと思います

エターナル・サンシャインとストーリーは違うけど、頭の中とか夢を映像化している点は似てるかな。
この監督さんはそういうのが好きなんですかね??
でも、アタシも夢の仕組みに関してめちゃくちゃ興味があるので、共感できて面白かったです。

冒頭で、夢をつくるレシピとして

まず”頭の中の雑多な考え”に、
”その日  記憶に残ったこと”を少々。
そして”過去の思い出”を混ぜます。
”愛”や”友情”や”人間関係”や
いろんな”状態”。
”その日聴いた音楽”や”見たもの”。
を入れて出来上がり。

なんて紹介しているのですが、
彼の夢にはまさに今日の出来事と頭の中と妄想がごっちゃになって出てきてます。

でも、これホント分かります。
私が最近観た夢はほとんど狩りに出てますね。あと猫がやたら出てきます。
完全にモンハンのやりすぎですね。

夢には意外な人物とか知らない景色とか突拍子も無い出来事とか出てきますけど、
多分全てどこかで目にしたり聞いたりしてることで、忘れてるだけで、
意識下で深く印象付けられているんだろうなあと思います。
それを夢で思い出させるなんて、脳ってすごいね(←子供の感想か

ストーリー上では、ガエル君扮するステファンが夢と現実が分からなくなってしまっていて、
少々危ない妄想変態野郎になっていますけども、裏をかえせば純粋で真っ直ぐな男の人なんだよねぇ。
自分が惚れられたらちょっと怖いけど、、
ガエルくんの笑顔がたくさん見れたから幸せです。彼の笑顔は天使の笑顔です☆

ちなみに、共演のシャルロット・ゲンズブールですが、アタシあんまり好みじゃないんです。顔が。
声は可愛いし、雰囲気はあると思うんですけどね。



※全然関係ないけど、楽天レンタルが間違ったタイトル発送してきた。
予約リストにも入れてないのに!!
でも、面白そうだったら見ちゃおうかと思ったけど、

韓国ドラマ「朱蒙(チュモン)」18巻て!
そのドラマ自体興味ないけど、1巻だったらまだ見てたかもしれないのに。
18巻て!

関係ないついでに、今公開している作品でみたいもの。
・少年メリケンサック(面白そう。クドカンだし)
・オーストラリア(バズ・ラーマン監督作品だからw あとヒュージャックマンがカコイイ)
・ヤッターマン(フカキョン目当て)

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プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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