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モーターサイクル・ダイアリーズ

●2004年【米・独・英・アルゼンチン他】 上映時間:127分
●監督 ウォルター・サレス
●キャスト ガエル・ガルシア・ベルナル(エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ)、
ロドリゴ・デ・ラ・セルナ(アルベルト・グラナード)

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【STORY】
1952年、喘息持ちだが“フーセル(激しい心)”の異名を取る23歳の医学生エルネストは、7歳年上の陽気な友人アルベルトとバイク旅行に出発する。
本でしか知らない南米大陸を、自分の目で見たいという好奇心からの冒険旅行だった。
故郷のブエノスアイレスを出発しパタゴニアへ。さらに6千メートルのアンデス山脈を超え、チリの海岸線沿いに南米大陸の北端を目指す1万キロ超の旅路だ。
だが所持金は乏しい上、バイクは故障ばかり。2人の旅は困難を極めていく…。

キューバ革命の指導者として、今も世界中から愛されているエルネスト・チェ・ゲバラと盟友アルベルト・グラナードの若き日の冒険旅行を、2人の手記から映画化した作品。

【REVIEW】
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最初のほうはちょっと退屈だなーっなんて思ってたんだけど、
マチュピチュ鉱山のあたりから、グっと引き寄せられ、
観終わったあと、ジワジワと感動が押し寄せてきました。

私は、チェ・ゲバラという人物に対して、
『(カリスマ)革命家』ぐらいの知識しかなかったので(つくづく無知でスイマセン)
普通にロードムービーとして鑑賞しちゃいましたが、なかなか楽しめました。

後の革命家としてのゲバラがどんなものに影響を受けたのかが浮かび上がってきます。
まさに、エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナが、「チェ・ゲバラ」に変わっていく過程という感じです。

エルネストの生真面目でナイーブ、でも強く優しい人間性が行く先々で表されていて、
ちょっとお坊ちゃん気質な感じもするけど、なんて真っ直ぐでピュアで素敵な人なんだ!
と思いながら見ていました。

特に、ハンセン病療養所での彼の演説は、とても心にくるものがあり、胸が熱くなりました。

ただ、その療養所での、演説までのストーリーはなんだか
「世界ウルルン滞在記」みたいだなーとか思っちゃいましたけど(笑)

エルネストと一緒に旅をするアルベルトは、ちょいプヨ体型の女好きのお茶目さんで、
適当男かと思いきや、意外と真面目で協調性のあるナイスガイ。
でも、あれで29歳って!!無いわー笑

無性に、バイクにまたがって旅に出たくなる映画です。
(バイク乗れないけどさ)
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バッド・エデュケーション

●2004年【スペイン】 105分
●監督: ペドロ・アルモドバル
●キャスト: ガエル・ガルシア・ベルナル、フェレ・マルティネス、ハビエル・カマラ

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【STORY】
1980年、マドリッド。
若くして映画監督として成功したエンリケの元に学生時代の友人イグナシオがシナリオを持って訪ねてくる。
同じ寄宿舎に住んでいたイグナシオとは、16年前の、連絡が途絶えていた。
あまりにも変わった旧友に疑いを持ちながらも、彼のシナリオに思わず引き込まれる。
なぜなら、そこには寄宿生時代に2人が体験した悲劇的な事件、そしてエンリケを守るために自らを犠牲にしたイグナシオの本心が書かれていたからだ。
彼は本当にイグナシオなのか?真実を求め、エンリケは親友の秘密を知ることになる。

『オール・アバウト・マイ・マザー』、『トーク・トゥー・ハー』のペドロ・アルモドバル監督作品。

【REVIEW】
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映像が素敵でした。
ジャケットからして私好みだったんで期待してたんですけど、色彩とかがホント綺麗。

でも、なかなか刺激が強い映画だったなー・・・・・。
女性は全然出てこなくて、ホモさんたちのオンパレードで、しかも結構あけすけというか表現がエグいので一人で観てたけどちょい赤面。
アタシって意外とウブー。

ガエルくんと、フェレ・マルティネスの絡みは良いとして、あの変態神父との絡みは、見るに耐えなかった・・・・・。
ぎもぢわりよぉぉぉー。

そうそう、ガエル君の女装は、めちゃくちゃ綺麗でしたよ。
アタシより、断然可愛いもん(笑)

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か、かわぇぇ・・・

とにかく、映像が綺麗で、ストーリーも凝ってて私好み(どんでん返し系)だったのにもかかわらず、そんなに心に残らなかったのはなぜだろう。
というか、何て言っていいかわかんない、って感じかなあ。
もう一回、通しで観てみようかなあ。

まあ、でも、ガエル君の、毛出しショットと、ブリーフ水泳、そしてエロティック腕立て伏せを見れて満足(笑)

・・・・って、アタシも充分、変態じゃねーか(笑)

dot the i (ドット・ジ・アイ)

●2003年【英・スペイン・米】 上映時間:92分
●監督: マシュー・パークヒル
●キャスト: ガエル・ガルシア・ベルナル(キット)、ジェームズ・ダーシー(バーナビー)、ナタリア・ベルベケ(カルメン)

【STORY】

レストランで独身最後のパーティを楽しむカルメンは、たまたまその場に居合わせた男性、キットとキスをすることになる。
一度のキスで永遠の愛を確信してしまうふたり。カルメンは、婚約者への愛が冷め始めた自分に気づくのだが、その裏には、ある陰謀が仕組まれていた…。
純愛ストーリーが危険なミステリーへと発展し、さらに二転三転の様相を見せる新感覚のドラマ。

【REVIEW】
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キャー!!!
超・面白かったあああああ!!!!!!!!
んもー、好き好き好きぃぃ、こういう映画!!!!!
ヤッバイわ。
これ、普通は1回観たらもう見れない系の映画なんだけど、アタシ4回も観ちゃったよ。
張り切ってDVDも購入しちゃうわよー!!!

ストーリーもキャストも知らず、
タイトルとジャケットに惹かれて何の予備知識もなく鑑賞したんだけど、見事にハマった。
いや、ほんとオススメ、、、かどうかは分からないけどアタシ好みの映画でした。

最初は普通に男女の三角関係のもつれの話なのかなーなんて思って観てたんだけど、
映像の随所に、第三者の目線と思われる映像が入って、サスペンス要素を醸し出してくる。
誰?誰なの??とこっちもハラハラ。

そして、、、まさかの結末。。。

って、これ、ネタバレすると多分全然面白くないのでこれ以上は書きません。
もし、興味を持った方は是非余計な知識を入れずに観ることをオススメします。

んで、この映画、ストーリーもいいんだけど、出てくるキャストがまたすんごくイイ!!!
美男美女揃いで、視覚の面でも相当楽しめます。

キット役のガエルたんなんて、超アタシ好みのビジュアルなので、萌えすぎてキュン死するかと思った。
レオとリヴァーと並ぶぐらいのタイプっぷりかも~。もうメロメロ
顔は割と可愛めなんだけど、セクシーなのよねぇぇぇホント。
(ちょっとV6の岡田君に似てるよね?)
笑顔もハイパーキュートです。

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カルメン役のナタリア・ベルベケという女優さんは、この映画で初めて知ったんだけど、
すっごくすっごく魅力的でした!!!!
ベネロペとアンジーを足して2で割ったような感じで、妖艶且つキュートで、セクシー!!!

この主役の2人のキスシーンが、またすごくロマンチック且つエロティックでドキドキしてしまいました。
最初のキスシーンも素晴らしいのですが、「結婚したの」って言ったあとのキスシーンの方がヤバイです。
切なくて堪らない!!!

初めて1つになった直後の2人のこの↓照れ笑いが好き。
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その表情わかる~!!!みたいな(笑)

とにかく久々アタシ好みで、ヤラレタッ!!って感じの映画でしたww

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映画と関係ないけど、ナタリー・ポートマンとガエルたん。超お似合いなのに別れちゃったんですね。

テープ

●2001年【米】 上映時間:87分
●監督: リチャード・リンクレイター
●キャスト: イーサン・ホーク(ヴィンセント)、ユマ・サーマン(エイミー)、ロバート・ショーン・レナード(ジョン)

【STORY】

消防士兼ドラックディーラーのビンセント(イーサン・ホーク)は高校時代の親友であるジョン(ロバート・ショーン・レナード)とモーテルの一室で待ち合わせる。
ジョンは映画監督として映画祭に来たついでに、ビンセントを訪ねたのだった。
ビンセントはジョンから高校時代に起きた出来事の真相を聞き出そうとする。
困惑したジョンはある告白をする。そんなとき、出来事に関わるエイミー(ユマ・サーマン)がやってくることに。
エイミーは地方検事補をしていた・・・。

【REVIEW】
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この映画、場所はモーテルの一室で、そこからまったく動きません。登場人物も3人だけ。
会話だけで、あそこまで飽きさせず見せるなんて、とてもよく出来た脚本だな~と普通に関心してしまいました(笑)

ストーリーに『ビンセントはジョンから高校時代に起きた出来事の真相を聞き出そうとする。困惑したジョンはある告白をする。』って書いてありますけど、その内容はすっげーくだらないです。
いや、でも、真実ならくだらなくないし、ビンセントにとってもくだらなくないんだよね。
だからややこしい、っつーか面倒くさい。

思い出は年月と共に美化されたり風化されたり捻じ曲がったり脚色されたりするから、同じ出来事でもそれぞれ違うように捉えている。
ビンセントは自分の思ったことが思ったとおりに運ばないと納得しない性格だから、無理矢理、自分の記憶と解釈に合わせようとジョンを誘導しているように見えるし、ジョンもビンセントの執拗さに辟易しての告白って感じもする。
ウソを言ってるわけじゃないんだろうけど、ビンセントに合わせているんじゃないか?感が拭えない。

ていうか、アタシがジョンだったらめんどくさくなって「じゃあ、それでいいよ」って言っちゃいそうだもん。
そして、アタシがエイミーなら「事実がどうであれ、10年も前のことだし、どうでもいい。
謝って欲しくも無い。ただひとつ言いたいのは蒸し返すな。そして私を巻き込むな」って言うと思う。


しかし、このイーサン扮するヴィンセントのキャラが、私はほんっっとに無理でしたー!
生理的に受け付けない!!!
だから、もう観ててこっちが部屋から出たくなった!!!
粘着質で暴力的で、怖いよう。。。
しかも、ちゃんと会話ができなくて、論点はどんどんずれるし、真剣に話してると茶化すし、理屈は通じないし、実際、暴力を振るうわけじゃないんだけどさ、なんていうか狂気を孕んでるっていうかさ。
絶対2人きりで部屋にいれない。
いつどうなるか行動の予測がつかない。
まあ、それはドラッグをやっててハイになってるからってのもあるんだけどね。


しかし、全員喋りまくりだなー・・・・てかイーサン・ホークは『恋人までの距離』といい、そういう映画好きだね~って思ってたら
『恋人までの・・』と同じ監督だったんですね!納得w

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オオカミの誘惑

●2004年【韓】 上映時間:113分
●監督: キム・テギュン
●キャスト: チョ・ハンソン 、カン・ドンウォン 、イ・チョンア

【STORY】
ソウルに上京したハンギョンは、見た目も性格も「普通」な女子高生。
ある夜、好きな男の子に振られ、バスの中で泣いているハンギョンの頭に、上履きが飛んできた!
投げたヘウォンは高校イチのツッパリだが、ハンギョンの純粋な素顔を見て、彼女に恋してしまう。
一方、隣の高校のトップ、テソンは、ハンギョンと出合った瞬間から、なぜか彼女を「姉さん」と慕い始める。
ますます対立するヘウォンとテソンだが、テソンにはある秘密があった。

【REVIEW】
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はて??
アタシはなんでこれを予約リストに入れたんだっけ・・・?
としばらく考えたんですが、確か、花男を観たあとぐらいで、ベッタベタの少女漫画展開の映画を観たかったんだと思います。
だって、冴えない女子高生が、みんなの憧れの的である2人の超イケメン男子に言い寄られて、三角関係に、、、っていうストーリーなんだもん。
意地悪な女子もしっかり出てくるしさあ、堅物の生徒会の女子がメガネを取ったら超美少女!ってぐらいの王道ストーリーですよ。
「マーガレット」とか「デザート」の読みきりなんかによくあるパターン(笑)
だからその点においては、満足な映画。

しかーし。

やっぱり薄い!!!
薄っぺらい!!!!
久々に、こんな薄っぺらい映画を観たどー!
全ての展開が強引で無理矢理感・取って付けた感タップリ。

作ってく最中に辻妻が合わなくなったから、独白シーン入れちゃおう!!
OKOK!もうなんでもあり!って声が聞こえてきそう。
アクションシーンもやたら出てくるけど、必要性ゼロ。
主役の男の子2人のプロモですか?っていうね。

で、そうそう。この主役の男の子がまた、全然アタシの好みじゃないもんだからさー、
イマイチ萌えられないし、せっかく王道少女漫画ストーリーなのに残念ったらなかったよ。

ヘウォン役の人なんて、「誰このオッサン」って思ってたら制服着てて「高校生だったのかよ!!」って
椅子から転げ落ちそうになったし、テソン役の人は沖田裕之、もしくは昔あいのりに出てた「リョウ」とかグレチキの片割れにしか見えなくって、ちっとも感情移入できなかった。


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あいのりに出てた「リョウ」笑

てゆーかさー、韓国の人気俳優さんに一貫して言えるのは、なんていうか一昔前の顔?
イケメンというより、ハンサムって表現の方がしっくりくるような。
だからお母さん世代に人気があるのかあと妙に納得してみたりして。

テソンの最後は悲しいんだけど、あたし全然泣けなかったー。
この涙もろいアタシが全然泣けなかったー。

あー、アタシってやっぱ毒舌のほうが饒舌だわ。オホホ。
性格わるーい。

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プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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