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タイヨウのうた

●2006年【日】 上映時間:119分
●監督: 小泉徳宏
●キャスト: YUI、塚本高史、麻木久仁子、岸谷五朗

タイヨウのうた スタンダード・エディションタイヨウのうた スタンダード・エディション
(2006/11/22)
YUI塚本高史

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【STORY】
太陽の光に当たる事の出来ない難病XP(色素性乾皮症)に冒されている少女、雨音薫(YUI)は、
夜になると駅前広場でギターの弾き語りをしている。そんな薫の密かな楽しみは、
早朝サーフボードを持って佇む少年・孝治(塚本高史)を家の窓から見つめる事。
太陽と月の下という正反対の環境で輝く二人は夜の街で偶然出会う。
薫の精一杯の告白をきっかけに、いつしかお互い淡い恋心を持ち始めるが・・・。
命の期限を知りながらも、恋に人生に前向きな気持を詩に乗せて唄う雨音薫の姿が、
観る者の心を掴んで離さない珠玉のラブストーリー。

【REVIEW】
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いやー、タイヨウのうた見終わった後、塚本君に惚れない女なんていないんじゃないか
ってぐらいカッコよかったですわ。
木更津キャッツの5人の中だとアニは最下位なのになあ笑
それを彼氏にに言ったら
「キャッツの時は金髪だからじゃない?この黒髪ズキ!!」
と言われました。
・・・・そうかもw
あと、学制服だからかも。

・・・・このロリコン

ストーリーは割とよくある設定かなって感じなんだけど、
なんつーか、切ない胸キュンポイントが多い。
だって、パッケージ見ただけでなんかキュンとくるもん。
『夏・海・夜・スクーター』ってキーワードだけでもときめけるもんな(笑)
ときめきメモリアルって感じですよ。違うけど。

そうそう、撮影場所が、七里ガ浜あたりで、しょっちゅう通ってる場所だから、
ちょっと背景が映ってるだけでも「あ、これあそこだ!」なんて分かって、
なんかそれが親近感というか、嬉しい感じでした。
薫が大勢の前で弾き語りをしてた場所も「あ、ここ横浜ビブレじゃん。」みたいな。

七里ガ浜辺りで撮影されてる映画って結構多いかもなあ。
「ピンポン」とか「青の炎」とかさ。
あー、ピンポンと青の炎のレビューもいつか書きたいなあ。

切なくて悲しいけど明るくて、
大号泣!!ではなくホロリとくる感じの儚くも強い映画でした。

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ザ・ビーチ

●2000年【米・英】 上映時間:118分
●監督 :ダニー・ボイル
●キャスト レオナルド・ディカプリオ、ティルダ・スウィントン

ザ・ビーチ (特別編) (ベストヒット・セレクション)ザ・ビーチ (特別編) (ベストヒット・セレクション)
(2007/10/24)
レオナルド・ディカプリオ

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【STORY】
一人旅でタイにやってきたリチャード (レオナルド・ディカプリオ) は安宿で知り合ったダフィから、
伝説のビーチの場所を記した地図を渡される。宿の隣室だったフランス人カップルを誘って、
地図を元にある島にたどり着く。
そこは地元の農民がヤミで大麻を栽培していたが、その奥には
「ビーチリゾートが嫌いな人のためのビーチリゾート」として小さなコミュニティが成立していた。
国籍はさまざまで自分の仕事をしつつ遊び、大麻を吸い、セックスをしているという享楽の楽園だった。
ところが、メンバーの一人がサメに襲われ半死半生となり、
彼が渡した地図のコピーを元にしてこの島にたどり着いた別の旅行者が、
農民に射殺されることによって、楽園は崩壊への道をたどっていく。

【REVIEW】
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色んな人のレビューを見ていると、あんまりこの映画の評価は高くないみたいだけど
私は悪くないと思いました。

確かに、言いたいことは結局なんだったのかイマイチ分からないし、
究極の楽園、というにはあんまり魅力が感じられないようなビーチだし
(ちなみに、紅の豚のポルコの隠れ家にソックリでした笑)
だから、そこに固執する理由もイマイチ不明確なんだけど、
非日常を求め、たどり着いた楽園でそこに簡単に染まってしまう若者の脆さとか弱さ・好奇心が
上手く描かれていたんじゃないかなあと思う。

それから、享楽の楽園を守るために、それを邪魔するものを排除しようとする楽園の長の狂気、
そしてそれに後ろめたさを感じつつも、見て見ないふりをしている仲間なんかも、
見ていて嫌な気持ちになりつつ、私もその場にいればそうなるだろう、と怖くなった。

中盤、レオ演じるリチャードが、日用品の買い物のために長と繁華街へ出る場面があるんだけど、
そこは混沌とし、無法者や非常識な若者が酒を飲みゲロを吐き踊り騒いでいる。
前はそれをなんとも思わず、むしろそこに身を置いていたはずなのに、
楽園を知ってしまったらもうそこへは戻れないし、
こいつらがもし自分達の楽園の場所を発見してしまったら、同じように堕ちていってしまう、と懸念し、
なんとしてでもよそ者を島に入れたくない、と考えるのは、私も、そういう場所・人が苦手なのでよく分かる。
でも、自分達だって最初はヨソ者だったくせにね(笑)
若者にありがちな「自分は他人とは違う」という思いこみやそれに伴う排他意識が浮き彫りになっていて、
なんとなく自分にもあてはまり、恥ずかしくなった。

それから、本題とはあんまり関係ないけど、
「誰かを好きなったばかりの頃は、その人の趣味や思考が全て運命的なものに見え、
輝いて見えるが、付き合いが長くなってくると、その趣味や思考が逆にイライラの原因となってくる」
というようなセリフがあって、なんだかハっとさせられました。
長く付き合ってるカップルに別れが近づいた時によく観られる兆候だなと。
本人たちは気づいてないことが多いけどね。


ビーチはそこまで綺麗って感じではなかったけど、
夜の海のシーンは本当に幻想的で美しかったです。
それにしても、レオったら本当に水中のキスシーンがお似合いね

ちなみに、この映画に使われている音楽が素晴らしく、サントラ買っちゃいました!!
幻想的なテクノや青く透明な海を思わせるオールセインツの曲など満載なのです☆
他にもSugar Ray とかUnderworld 、Blur、orbitalなんかも入ってるし!!

普通にオムニバスとして最高クラスなんですけど個人的に!


※all saints "pure shores"


その音楽の良さも手伝って4点献上

あのころ僕らは

●2000年【米・デンマーク・スウェーデン】 上映時間:90分
●監督: R・D・ロブ
●キャスト:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、マリッサ・リビシ

あのころ僕らはあのころ僕らは
(2002/06/21)
レオナルド・ディカプリオトビー・マグワイア

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【Story】
若者たちが集まったダイナーでの一夜を描く青春映画。
ロサンゼルス、土曜の夜。デレク(レオナルド・ディカプリオ)、イアン(トビー・マグワイア)、
ブラッド(スコット・ブルーム)、ジェレミー(ケヴィン・コナリー)の4人は、
いつものようにダイナードンズ・プラムで女の子たちと他愛ない話で盛り上がっている。
しかし、この日のデレクはいつもと様子が違っていた。
意見の合わないエイミー(アンバー・ベンソン)に罵声を浴びせかけたり、
店の他の客に喧嘩をふっかけたり。そしてデレクは、自分の父が母のせいで自殺したこと、
それ以来自分は女性不信であることを語りだす。

【Review】
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なんか、これ、2日間ぐらいで撮ったらしいですよ。
んで、出来上がったものの、監督とキャストが揉めてお蔵入りになって、
日本でしかDVD化されてないとか。
どこにでもいそうな若者たちがファミレスに集まって、くだらないことをずっと朝まで喋ってるという
私的にはどちらかというと苦手な部類の内容なのだけど、
不思議と最後まで飽きずに観れた。それどころか夢中になってしまいました。

モノクロ映画だったので、カラーで観たいなあ~なんて思ったけど、
逆に、色が無いところがまたよかったのかなっ、って観終わったあとに思ったり。
なんとなく懐かしいような気持ちになったのもモノクロのせいだったのかもしれない。

みんなで毎週意味無く集まって、朝までくだらないこと喋って、でもそれは寂しさ紛らわすためだったり、仲間のふとした言葉に傷ついて、それを隠すためにいきがったこと言ったり。
本当はみんな自分の将来に不安がってたりするのに『今が楽しきゃいい』なんて言って
強がってみたり。年齢的には大人だけど、大人になりきれない、なりたくない若者達ってのは
どこの国でも同じだね。

配役やストーリーは一応あるんだろうけど、そうは思えないぐらい会話が自然だったり、
間々に入る、トイレでの各キャラの仲間といっしょにいる時は見せない本当の自分を見せる独白シーンがあったからアクセントがあり飽きずに見れたのかもしれない。
超キャピキャピでおつむが弱い(ようにみえる)ウエイトレスの独白は面白かった。
人の本音を盗み聞きしているみたいで後ろめたいようなでもワクワクドキドキするような。

それにしても、レオ演じるデレクは、すっごい嫌なヤツだ。下品だし。ガキだし。
自分の内面のささくれには超敏感なくせに、人には攻撃的で無神経。
でもそれは、裏側にある悩みや葛藤という闇を抱えているせいでもあるんだけど、、、、
その折り合いの付け方が分からなくて間違ったほうへ突っ走っちゃうことが若さってことなのかな。
まー、私は年食ってるくせにまだわかんないけどさ。
精神がガキなんだなー、やっぱ。

最後の「何があっても、10年後には笑い話さ」 ってセリフがすごく好きです。


☆購入しました☆

旅立ちの時

●1987年【米】 上映時間:116分
●監督: シドニー・ルメット
●キャスト: リバー・フェニックス、ジャード・ハッシュ、マーサ・プリンプトン

旅立ちの時旅立ちの時
(2007/12/07)
リバー・フェニックスマーサ・プリンプトン

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【STORY】
指名手配中の両親を持つ少年が、やがて親の手を離れ自立するまでの姿を描いたヒューマン・ドラマ。
60年代の反戦運動でテロリストとしてFBIに指名手配された両親と共に、
名を変え各地を転々と逃亡生活を送る少年ダニー。彼がニュージャージーにやって来た時、
その地で音楽教師をするフィリップスに才能を認められ、またその娘ローナと恋に落ちる。
そんな折、両親を訪ねてきたかつての同志が銀行強盗で逮捕される……。

【REVIEW】
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ヤバイ!!!
素晴らしい映画に出会ってしまった!!!!!!
ラスト、めちゃくちゃ泣けました。
そしてリヴァー・フェニックスが若くして亡くなったのが惜しいとつくづく実感します。

両親が反戦運動のテロリストて指名手配されているから、子供達も行く先々で名前を変えながら
逃亡生活をしているんだけど、子供には何の罪も無いのに思いっきり親の身勝手に巻き込まれて、
色々なものに抑え付けられているのに家族の絆は強く、リバーふんするダニーはそんな状況にキレたり腐ったりすることがなく、淡々と受け入れている。そこがなんとも言えず切なくなる。

リヴァーの鋭くて儚い演技はもちろん、他の俳優さんたちの演技も素晴らしかった。
アニーが去る時、父親が泣きそうになる表情。ダニーがローラと別れる時の表情。
最後の父親の笑顔。くっきりと心に刻まれます。

余談ですが、リヴァーはローラ役のマーサ・プリンプトンと実際に恋人同士だったみたいです。
それを知って観ると、またなんだかグっとリアルさが増して良くなりますね~。キューン。

私はこの映画はもちろん、
それだけでなく、60年代~80年代のアメリカが舞台となっている映画に妙に心惹かれます。
ストーリーに関係なく、ちょっと田舎の町並みや、そこに住んでる人々の生活感と、
セピアがかったというか、モヤがかかったような映像とが相俟って
なんとも言えない気持ちになって鼻の奥がツンとしてくるのです。
んー、私の貧相なボキャブラリーでは上手く伝えられないのですが・・・・。

私が小学校3年生までを過ごした横浜の町と、
そこでの生活を思い出すときの映像と似ていてノスタルジックな気持ちに陥ってしまうのです。
この映画も、まさにそんな感じで、より一層心に残る映画となりました。


購入しました☆

きょうのできごと

●2003年【日】 上映時間:110分
●監督: 行定勲
●キャスト: 妻夫木聡、田中麗奈、伊藤歩、柏原収史

きょうのできごと スペシャル・エディションきょうのできごと スペシャル・エディション
(2004/08/25)
田中麗奈妻夫木聡

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【STORY】
「GO」「ロックンロールミシン」の行定勲監督が、柴崎友香の同名小説を映画化した青春群像劇。
京都の大学院に進学する友人の引越し祝いに集まった仲間たち。
その周辺で起きるちょっと奇妙な出来事を通して、日常のかけがえのなさを暖かな眼差しで描く。
出演は、「東京マリーゴールド」の田中麗奈、「ジョゼと虎と魚たち」の妻夫木聡をはじめ、
伊藤歩、柏原収史、三浦誠己、池脇千鶴ら。

【REVIEW】
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ん~ん~・・・・
面白くなかった。

茶の味もそうだけど、やっぱ私は、ゆったりとした抑揚の無いものはどちらかというと苦手みたい。
多分、私ときたら情緒や感受性が貧相なんだと思います。

特になーんの事件も起きなくて、なんていうのか、、
誰かがどこかで書いてたことのパクリだけど、
居酒屋で大学生のグループが騒いだりしてるのを遠くから眺めてる感じに近い。
田中麗奈の関西弁もなんだか変。

しかも私は大学に行ってなかったからか、あるある~!みたいな共感も全然できなかった。
“若者がただ喋るだけ”の映画なら、「あの頃ぼくらは」だって同じなんだけど、
あれは面白かったんだよなあ。
やっぱりアメリカってだけで、それすらも非日常な物に見えちゃうのかもねぇ(笑)

あ、でも、田中麗奈が、彼氏(ツマブキ)と彼氏の幼馴染の女の子との間柄に嫉妬や羨ましさを
感じて彼の母校に連れてってもらう描写なんかは共感したな。

彼氏は自分のことを超・愛してくれてて可愛い可愛いって言ってくれて、友達にも自慢してる。
それに対して幼馴染の女の子とは憎まれ口を叩き合ったり、なんでもずけずけ言ったり、
昔からの思い出を共有してるから小学校時代の話で盛り上がったりしている。
その2人に全然恋愛感情は無いって分かっていても、なんだかすこし嫉妬してしまう、みたいな。
軽口を叩きあえるほうが親密なんじゃないか、って感じちゃうのってあるよね。

長い付き合いと深い付き合いの差っていうかね。
その辺をもっと具体的に深く描いてあったら、もうちょっと面白かったかもな~。
好きな人はすごく好きなタイプの映画だと思います。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

●2002年【米】 上映時間:141分
●監督 :スティーヴン・スピルバーグ
●キャスト :レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
(2003/08/22)
レオナルド・ディカプリオトム・ハンクス

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【STORY】
60年代に実際に起きた事件をモチーフに作者の自伝を映画化。

パンアメリカン航空のパイロットや医師、弁護士に偽装し(弁護士の資格は本当に取得した)、
1960年代に世界各地で小切手偽造事件を起こし「天才詐欺師」と言われた、
フランク・W・アバグネイルJr.(レオナルド・ディカプリオ)と、
彼を追うFBI捜査官(トム・ハンクス)の姿を、痛快かつ人間味豊かに描く。
1960年代。16歳のフランク・アバグネイルJr.(レオナルド・ディカプリオ)の人生は、
両親の離婚によって狂ってしまう。彼はショックで家を飛び出し、生きる為に、
偽造小切手を作ることを思いつく。
しかしFBIの捜査官ハンラティ(トム・ハンクス)だけは、彼の手口に気付き、
着々とアバグネイルとの距離を縮めていった…。

【REVIEW】
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鑑賞も3回目になりますが、やっぱりすっごい面白いわ!!!
騙し騙されの追いかけっこがまるでルパンと銭形警部のよう。
タイトルは「鬼さんこちら」のような意味があるそうです。

てゆーか、ほんとにほんとに実話なの?ってぐらい功名な詐欺テクなんだよね。
レオ扮するフランクが実に淡々と臆することなく、色んな職業を演じてしまう。
全てがハッタリなのに、それがまかり通っちゃうところが天才だわ。
人って金と肩書きの前では簡単にだまされちゃうんだねぇ・・・。
いや、騙されちゃうか、そりゃ。

しかも、当時16歳ぐらいでこれやってるわけでしょ・・・?
フランクと寝た女たちも、16歳って知ったら、泡吹いて倒れちゃうんじゃないか(笑)

中盤までは割とコミカルタッチでテンポよく進むんだけど、
最後は切なくて、やっぱり少年なんだなあ、と思わせるシーンもあったりして
胸が詰まりました。

でも、後味は良い映画です。オススメ!

イン・ハー・シューズ

●2005年【米】 上映時間:131分
●監督: カーティス・ハンソン
●キャスト: キャメロン・ディアス、トニ・コレット

イン・ハー・シューズイン・ハー・シューズ
(2006/04/07)
キャメロン・ディアストニ・コレット

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【STORY】
周りが羨むスタイルと美貌を持ちながら、
難読症というハンディキャップがコンプレックスとなっているマギー。
一方、姉のローズは弁護士として成功しているものの、自分の容姿に自信が持てずにいた。
定職にも就かず、ローズの家に居候していたマギーはある時、
ローズの留守中に訪ねてきた彼女の恋人にちょっかいを出してしまい、
怒ったローズに家を追い出されてしまう。どこにも行く当てのないマギーは、
仕方なく亡くなった母方の祖母エラのもとを訪ね、
彼女が世話役をする老人たちの施設で働かせてもらうのだが…。

【REVIEW】
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キャメロンディアス、ってだけでラブコメ物かと思ってたんだけど、
予想を反して、上質のヒューマンドラマでした。

私にも妹がいるからか、共感する部分も多く楽しめました。
まあ、私の妹はあんなに奔放じゃないけど・・・むしろアタシのほうが・・・ry

最初は、キャメロン扮するマギーのしたたかさや無神経っぷりにイライラして、
姉のローズがマギーに男を寝取られたところではそれがMAXになって、こんな映画楽しめない!!
と思ったけど、だんだん、マギーのコンプレックスや心の葛藤などが見え始め、
老人ホームに居候しはじめてからのマギーのエピソードには何度かホロリとさせられました。

特に、教授とのやりとりと、息子の結婚式にオシャレしてこい、と言われたおばあさんに
靴とスーツを選んであげるところはかなりグッときました。
それから、とことんついていないローズがサイモンという男性と出会い、恋愛に発展していく描写も
すごく可愛くてなんだか私の気持ちも高まってしまいました(笑)

女同士の姉妹って、親友でありライバルでもあります。
すごく近くて、近すぎてすぐ喧嘩して、でも絆は誰よりも強くて、、っていう関係。

「マギーを殺したくなる時もあるけど、そんなことはしない。マギーがいないと自分を見失う から」
というセリフに心を掴まれました。

姉妹がいる人には是非見てほしい作品でした。

あ、あとキャメロンは老けたねぇ、やっぱ。
でも老けたって可愛いし超スタイルいい!!足なげー!!!一見の価値アリ☆

ブラッド・ダイヤモンド

●2006年【米】 上映時間:143分
●監督: エドワード・ズウィック
●キャスト: レオナルド・ディカプリオ、ジャイモン・フンスー、ジェニファー・コネリー

ブラッド・ダイヤモンドブラッド・ダイヤモンド
(2008/10/08)
レオナルド・ディカプリオジャイモン・フンスー

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【STORY】
1999年、内戦に揺れるアフリカのシエラレオネ共和国。
ダイヤの密輸に手を染める元傭兵(レオナルド・ディカプリオ)と、
貧しいながら幸せな生活を送る純朴な漁師(ジャイモン・フンスー)。
交わるはずのなかった二人の人生が、運命に翻弄され動き始める。
一人は隠された巨大なピンク・ダイヤを見つけ自由を手にするため、一人は愛する家族を救うため。
それぞれの思惑を胸に抱いた男たちによって、アフリカの大地が震え始める。
エドワード・ズウィック監督(『グローリー』『ラスト サムライ』)が紛争地域におけるダイヤモンド密輸の実態を鋭く描き出した、衝撃のアクション超大作!

【REVIEW】
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重い。

観ていて、気が滅入ってしまうことは避けられないけど、
重厚なストーリーと作りこまれた舞台、臨場感溢れるアクションシーン、
そして役者さんたちの素晴らしい演技に圧倒され、色々と考えさせられました。

いや~・・・・・これ観たら「ダイヤの指輪が欲しいのぉ~ん」とか軽々しく言えなくなるわな。
でも、ダイヤを買う人たちがいなくなったら、もっと生活は苦しくなるのかな。
でも少なくとも、理不尽にバンバン殺されることとか、内戦は減るのかな・・・
未だに少年兵がいるという事実は、これを観たあとだとリアルに感じられて苦しくなる。
とにかく重い。限りなく社会派な映画でした。

でも男女の愛、親子の愛などといった愛も描かれていて、最後はホロリときた。
ダニーもなんだかんだ結局いい人だしw
しかし、レオって死んじゃう役多すぎ!!!

あ、この監督って「ラストサムライ」撮った監督ですね。
ラストサムライもすごく好きな作品だし、やっぱり素晴らしい監督なのね。

それにしても、レオが渋い。
渋いタフガイ!笑
時折見せる悲壮感溢れる表情がセクシーで美しく切ない。

レオナルド・ディカプリオという俳優を、
未だにアイドル俳優だと思って敬遠している人達には是非この作品を見て欲しいな~。

私はその甘いルックスも大好きだから、私が言ってもあんまり説得力ないかもしれないけど、
この映画を観て、『王子様的なイメージがあったディカプリオが苦手だったのですが、今作で見直しました』って言う人が多いんです。
きっと目からウロコでしょう。そして、それまでの作品も見たくなるでしょう。
そしたら、きっとその演技力に目が釘付けになり、大ファンになるでしょう笑

アタシはロミオのようなレオも大好きだけど、今の渋いレオも大好き。
ロリコンの私が、オッサンでも素敵!と思えるのはレオだけよ。

それと、ソロモンを演じていた俳優さん(ジャイモン・フンスー)の演技も素晴らしく
鬼気迫るものがあり、彼が主役でも良かった気がします。

それから、音楽がとても素晴らしかったです。
力強くもあり優しくもありノスタルジックでもあり。DVDとサントラ買っちゃうかも。

モスキートコースト

●1986年【米】 上映時間:119分
●監督: ピーター・ウィアー
●キャスト: ハリソン・フォード、ヘレン・ミレン、リバー・フェニックス

モスキート・コーストモスキート・コースト
(2007/12/07)
ハリソン・フォードリバー・フェニックス

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【STORY】
大自然を愛し、信念を貫き通したある男とその家族の壮絶な物語。

管理された社会を嫌うアリー・フォックスは、
5人の家族を連れ中央アフリカでの大自然に包まれた生活を始める。
次第に夢を実現していくアリーと家族。そして、彼らを支える人々と広がる交流。
そんなある日、突然彼らの前に現れた武装した男たち…。
嵐の如く彼らに襲いかかるさまざまな出来事の中で、アリーの信念、家族の愛が試される。


【REVIEW】
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てゆーか、こんなお父さん本当にイヤだっ!っていうか困る。
そりゃ、殺意も抱くワイ。

でもたまにいるよね、自分が正義だ正論だって思い込んで人の助言を全然聞き入れない人。
(たいがい重役クラスのお偉方のオッサンに多い
それで失敗しても、やたら前向きで。でも痛々しいんだよ。一人だけ納得してるんだもん。

自分の信念貫くために人殺すって、スーパー自己中の極み!あそこまで行くと狂ってる。
一人で勝手に突っ走るのはいいけど家族や他人を巻き込みすぎ。
だけど、見捨てることは出来ないのが家族の絆ってやつなのかなあ。

それにしたってなんてったって、あれですよ。アタシのリヴァーのかっこよさったら!!!!!
当時、多分16歳ぐらいだと思うんだけど、なんて綺麗な顔!日に焼けていて引き締まった肉体!
幼さの中に見える男っぽさ!!全てが完璧。ホント漫画や小説の中の人みたいだわぁん
もう、かっこよすぎて何回『一時停止して写メる』という気持ち悪い行為に及んだか。
ロリコン魂が疼きます。

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演技も本当に素晴らしく、
尊敬しつつ、自分勝手な父親に対するとまどいがすごく現れていて良かったです。


購入しました☆

ディパーテッド

●2006年【米】 上映時間:152分
● 監督: マーティン・スコセッシ
●キャスト: レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン

ディパーテッド 特別版 (初回限定版)ディパーテッド 特別版 (初回限定版)
(2007/06/08)
レオナルド・ディカプリオマット・デイモン

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【STORY】
マサチューセッツ州ボストン南部、通称「サウシー」。警察はこの街に蔓延する犯罪を撲滅すべく最終戦争に突入しようとしていた。標的は犯罪組織のトップ、フランク・コステロ(ジャック・ニコルソン)。その支配力を内部から崩そうと警察は新人警官のビリー・コスティガン(レオナルド・ディカプリオ)を組織に潜入させる。
一方、コステロは新人警官のコリン・サリバン(マット・デイモン)をスパイとして送り込んでおり警察の捜査は筒抜けになっていた。お互い素性を隠して潜入生活を続けるビリーとコリンだったが、やがて警察もマフィアも彼らの正体に気付き始め2人は窮地に追い込まれることになる。

【REVIEW】
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レオが主役じゃなければ、普段なら観ないタイプの映画ですが、
ところがどっこい、
ストーリーがとても面白くってハラハラドキドキしながら最後まで夢中になって観れました。
ジャックニコルソンも不気味で、ヤバそうで、すげえイイ!(笑)
THE・悪者って感じw
でもなんだかセクシーで☆
(う~ん、、、相変わらずアタシの表現は貧相だ・・)

それにしても最後はちょっとビックリだったよ。
ちょっ、おま、そんな、アッサリと・・って。
一人で見てたんだけど「ええええぇぇぇ!!!!???」って言っちゃったもん。

花より男子 ファイナル

● 2008年【日】 上映時間:131分
●監督: 石井康晴
●キャスト: 井上真央、松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力

花より男子ファイナル スタンダード・エディション花より男子ファイナル スタンダード・エディション
(2008/12/19)
井上真央松本潤

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【Story】

道明寺(松本潤)がつくし(井上真央)にプロポーズしてから4年。
2人は全世界に向け、盛大な婚約発表会見を決行。その後、結納を交わしたつくしは、
道明寺の母・楓(加賀まりこ)から、道明寺家に嫁ぐ者に代々受け継がれてきたティアラ
“ビーナスの微笑”を贈られる。
しかしその夜、何者かにティアラを盗まれてしまい……。

【Review】
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映画館で鑑賞。
そうさね、例えば点数をつけるならば全体的には50点~60点かなあという感じなのです。
ストーリーがやっぱり子供っぽいというか、海外行ってる割に、、いや行っちゃったから?
チープな感じが否めない。
無人島とかリアリティないしさ。展開読めちゃうし。突っ込みどころも満載。

だけどもだっけど!!

要所要所が120点なのですこの花男ってドラマは!

だから油断してると、笑いが止まらなくなったり、涙がとまらなかったりするんですよ。
どうしてこう、乙女の気持ちを分かってらっしゃるのだろう!この脚本家ったら!
って感じです。
なので、男が観てもアホくさーで終わってしまうだろうな。
カップルで観に来ている人たち結構いたけど、男は退屈だったんじゃないかなあ。

臭いセリフも、大げさなセリフも道明寺だから許せちゃう。むしろ言ってほしい(笑)

それにしても、今回はつくしが優柔不断でイライラしたわ。
道明寺の気持ちはあんなに一途でまっすぐでちっともブレないってのに。
つくしったらなんなのさ!!

でも、最後は良かった 

一途な恋愛って本当に憧れます。

茶の味

● 2004年【日】 上映時間:143分
●監督: 石井克人
●キャスト :坂野真弥、佐藤貴広、浅野忠信、手塚理美、我修院達也 

茶の味 グッドテイスト・エディション茶の味 グッドテイスト・エディション
(2005/02/25)
坂野真弥佐藤貴広

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【Story】

山間の小さな村に住む春野家の人々。片思いの女の子が転校し、後悔しきりの長男(佐藤貴広)。
小学校一年生の妹(坂野真弥)は、巨大化した自分が勝手に動き回るのに悩んでいる。
母(手塚理美)は義父(我修院達也)の指導のもと、アニメーター復帰作の制作に夢中。
そんな妻にほうっておかれ、面白くない夫(三浦友和)。
うららかな春に霞のようなモヤモヤを抱えている家族だったが、時間とともにそれぞれの状況も変化していき…。

【Review】
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いやー、シュールだ。
淡々と進む割に、出てくるキャラがみんな濃い、っていうか変っていうか(笑)
ほのぼのとした風景がノスタルジックで良かったし、
笑いどころもちょいちょいあるし、たまに激しくツボに入るんだけど、
(三角定規の歌は最強に最高です)

だけどあまりにも締まりがなくって眠くなってしまって、イマイチストーリーを覚えていません。
しかも上映時間が無駄に長い・・・・。

あと、余談ですが私は異常に大きいもの恐怖症なので、
幸子の分身が怖くて怖くて!!!笑

最近の邦画ってこういう系が多い気がするんだけど、、だから邦画離れしてってんのかもアタシ。

バタフライ・エフェクト

●2004年【米】 上映時間:120分
●監督 :エリック・ブレス J・マッキー・グルーバー
●キャスト :アシュトン・カッチャー、エヴァン・トレボーン

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディションバタフライ・エフェクト プレミアム・エディション
(2005/10/21)
アシュトン・カッチャーエイミー・スマート

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【Story】 
 
幼い頃から度々記憶を失っていたエヴァンは、治療のため日記をつけ始める。
13歳の頃、エヴァンは幼なじみのケイリーたちと悪戯をして大事故をひき起こすが、
その瞬間も彼の記憶は空白だった。やがてエヴァンは引っ越すことになり、
虐待傾向のある父と乱暴な兄トミーと暮らすケイリーに、「迎えにくる」と伝え残す。
時が経ち、大学生となったエヴァンは、記憶を失うこともなくなっていた。
しかし、昔の日記を見つけた時から、エヴァンの意識に変化が起きる。

【Review】
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色んな友人からオススメされた映画です。満を持しての鑑賞(笑)
素直に面白かった!

ストーリーというか、大まかな流れは「時をかける少女」に似てるなーと思い、
入り込みやすかったです。

過去に戻って、今の自分の脳のままやり直したい、やり直せば、自分にとって一番良い結果が現れるはず!
って思うことってよくあるけど、それが必ず良い結果を得られるとは限らない。
ともすれば、より最悪な結果になる。
また、誰かの幸せは誰かの不幸だったり。

今ある現実を受け入れないといけないんですよね。
その過去があって今の自分なんですよね。
まあ、過去に戻るなんて現実には不可能だけど、戻ってやり直したいって後悔することすら
愚かなことなのかもしれません。
そんな時間はきっと何も生み出さない。

ストーリー序盤には子供とか動物に対する暴力シーンとかがあって、
個人的には、その部分はだいぶ受け入れられないし思わず目をそむけちゃうのですが、
テンポのよさ、脚本のよさで最後まで飽きることなく楽しめました。

謎な部分もいくつかあるんだけど、タイムトラベル物に矛盾はつきものってことで
あえて詮索せず(笑)
ラストはすごく切ないです。
でも、彼女が友達の彼女になっているのと、自分の存在さえ知らないことって
どっちが悲しいかなあ。

ギルバートグレイプ

●1993年【米】 上映時間:117分
●監督: ラッセ・ハルストレム
●キャスト: ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、レオナルド・ディカプリオ

ギルバート・グレイプギルバート・グレイプ
(2002/02/22)
ジョニー・デップジュリエット・ルイス

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【Story】
人口千人ほどの田舎町、アイオワ州エンドーラ。24歳のギルバート・グレイプ(ジョニー・デップ)は、
大型スーパーの進出で流行らなくなった食料品店に勤めている。
日々の生活は退屈なものだったが、彼には町を離れられない理由があった。
知的障害を持つ弟アーニー(レオナルド・ディカプリオ)は彼が身の回りの世話を焼き、
常に監視していないとすぐに町の給水塔に登るなどの大騒ぎを起こすやんちゃ坊主。

母のボニー(ダーレーン・ケイツ)は夫が17年前に突然、首吊り自殺を遂げて以来、
外出もせず一日中食べ続けたあげく、鯨のように太ってしまった。
ギルバートはそんな彼らの面倒を、姉のエイミー(ローラ・ハリントン)、
妹のエレン(メリー・ケイト・シェルバート)とともに見なければなれなかった。


【Review】
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今をときめく(?)ジョニーデップと、レオが競演している美味しい映画。
・・・・なんて書いちゃうとチープに感じちゃうかな(笑)
 
全然そんなこととはなく、とても優しく温かい、良い作品でした。
町のロケーションも大草原の小さな家を髣髴とさせる素朴さがあり温かい。
でもギルバートはそんな町を「音楽のないダンス」のような町だと言っている。

死んでしまった父と家を出て行ってしまった兄の変わりに、障害を持つ弟と2人の妹、父親の死をきっかけに激太りし7年間も家から出ていない母親の面倒を見るために町からずっと出られない、ジョニー演じるギルバートの心の葛藤や変化を静かだけどリアルに丁寧に描いている。

絶望的な部分も多いし、やるせない気持ちにもなるんだけど、
ギルバートが腐ったり、乱暴になったりせず、それを淡々と受け入れる感じが好き。
淡々と受け入れてはいるけれど、あるとき自由奔放に生きる少女・ベッキーに出会った事によって、
少しずつ感情に変化が見えはじめ、悩んだりイライラしたりもしながら最終的に自分の生き方と見つけていく、その感情の移り変わりが心に染みます。

レオ演じる知的障害者のアーニーも、いたずらっ子だけど純真で真っ直ぐで可愛くて
彼らの母親が「私の太陽」といって、猫可愛がりしているのも大きく頷けます。


終わり方も爽やかで、観終わったあと、すがすがしい気持ちになりました。

ジョニーデップは今じゃ個性的なキャラ物の印象が強くて、私はあんまり・・・って感じなんだけど
この映画のジョニー・デップは普通すぎるほど普通の人で、でも初めて「カッコイイ・・・・」って思いました。妙にセクシーです。
ジャックスパロウなんかより、こういうほうがいいのにッ!!笑

ジュリエット・ルイスもめっちゃ可愛かったな。
ビジュアル的には、ぶっちゃけ普通なんだけど、なんだろう雰囲気がある女優さんですよね。

で。
レオなんですけど、、贔屓目じゃなく、本当に素晴らしい演技をする俳優さんだと改めて思いました。
まるで本当に障害を持っている男の子のような演技に、
分かっていても「これ、、本当に演技なの??」って何度も思ってしまう。

ギルバートに殴られたあと、「ママー!」て言うまでのアーニーの表情は泣けます。
そして、気まずい雰囲気の後のギルバートとの再会シーンも素晴らしく、号泣してしまいました。

淡々とした映画はそんなに得意じゃないのに、こんなに余韻が残って泣けるなんて思いませんでした。
私もあの世界に生きたいなあ。

☆購入しました☆

ムーラン・ルージュ

●2001年【米】 上映時間:128分
●監督 :バズ・ラーマン
●キャスト: ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー

ムーラン・ルージュ (ベストヒット・セレクション)ムーラン・ルージュ (ベストヒット・セレクション)
(2007/10/24)
ニコール・キッドマン

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【Story】
パリ、1900年。作家を目指してモンマルトルにやってきた青年クリスチャン(ユアン・マクレガー)は、
ショーの台本を代理で担当することになったナイトクラブムーラン・ルージュの高級娼婦
サティーン(ニコール・キッドマン)に恋をする。
作家と女優の関係を装いつつ愛し合う二人だったが、ムーラン・ルージュのオーナーの
ジドラー(ジム・ブロードベント)にキスの現場を見られてしまい、
サティーンは資産家の公爵(リチャード・ロクスボロウ)のもとへ行くように命じられる。


【Review】
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私はタモリばりにミュージカルが苦手で、こういう類のものは敬遠していたんだけど
ロミジュリのバズラーマン監督だってことで、観てみました。
やっぱり、この監督の色彩感覚とか音楽とかカメラワークとかは大好き!!!超ツボ!!

でもやっぱり、ミュージカルは私には無理でした・・・。

そこで歌わなければいい話なのにっ!
とか元も子も無いことを思っちゃう始末で・・・
まあ、ほとんど知ってる曲のアレンジ(←カッコイイ)だったので、そこまで嫌悪はなかったけど、
イマイチ話に集中できず。

ロミジュリでティボルト役を演じてた俳優さんが見れたのは嬉しい☆

しっかし、とにかくニコールキッドマンが美しいです!!!
あの美しさを堪能できただけでもレンタルした甲斐があったかも!ってぐらいにw
ため息出ちゃうよ

さびしんぼう

●1985年【日】 上映時間:112分
●監督:大林宣彦
●キャスト:富田靖子、尾美としのり

さびしんぼうさびしんぼう
(2001/07/25)
富田靖子藤田弓子

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【Story】
高校生のヒロキは、ひそかに思いを寄せる美少女に「さびしんぼう」と名づけ、
いつも遠くから眺めていた。
そんな彼のもとに、ある日突然「さびしんぼう」と名のるピエロ姿の少女が現れ、
次々と騒動をまき起こしていく。
『転校生』『時をかける少女』に続く「尾道3部作」の最終編。
大林宣彦監督が故郷の広島県尾道市を舞台に、思春期特有のときめきをセンチメンタルに描いていく。


【Review】
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大林宣彦監督の尾道3部作のうちの「転校生」と「時をかける少女」が大好きで、
その完結とも言われる「さびしんぼう」は是非観なくてはならない映画でした。
やっと先日見ることができたのですが、、、

う~ん、、、なんかちょっといまいちだったかなあ・・・・・

尾道の風景(特に夕暮れ)は素晴らしいし、ノスタルジックな感情もわきあがるけど
あんまり受け入れられなかった。
もっと昔に観ていたら、違ったかもしれないなー。

キサラギ

●2007年【日】 上映時間:108分
●監督 :佐藤祐市
●キャスト 小栗旬、香川照之、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅

キサラギ スタンダード・エディションキサラギ スタンダード・エディション
(2008/01/09)
香川照之ユースケ・サンタマリア

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【Story】
1年前に自殺したアイドル・如月ミキを追悼するため、ファンサイトを通じて知り合った男性5人が、
都内某所に集う。なぜ、彼女は自殺したのか?その真相を探りはじめる・・・。

【Review】
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マジ、ちょーーーーーー面白かった!!!!!!!!!!ヤッッバーーー!!!
もともと評判が良かったし、キャストも良かったからめっちゃ期待してたんで
ハードル高かったにも関わらず、その期待を裏切らず、というか期待以上でした!!!
なんだこれー!!ホント面白かったわ!
お金をかけなくても脚本が秀逸ならば素晴らしい映画が出来あがるのだね。

私は各所に色んな伏線が敷いてあって最期にピタリとそれらがはまる、
みたいな話がすごくスキなんだけどまさにそれ!
次々と新事実が明るみになってどんでん返しがあって、
でもそれにいきつくまでのテンポがものすごく良くてかなり笑える場面がたくさんあって、
最初から終わりまであっという間だった~!!
素晴らしい!彼氏と2人でスタンディングオベーションでしたよ笑

エンディングの、ヲタ芸最高!!!!!
アタシも覚えたい笑

サスペンスとか推理ものって一回みたらもうイイやって作品が多いのに
これは何度も観たくなっちゃう映画です。

イルマーレ

●2006年【米】 上映時間:105分
●監督:アレハンドロ・アグレスティ
●キャスト: キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロック

イルマーレイルマーレ
(2007/02/09)
キアヌ・リーブスサンドラ・ブロック

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【Story】
『スピード』のキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが12年ぶりに共演を果たしたファンタジックラブロマンス。
2004年を生きる女医・ケイトと2006年を生きる建築家・アレックス。
ふたりが同じ家に住んだことから、時を越えた不思議な文通が始まり…。

【Review】
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可も無く不可もなくといったところかなあ。
すっげぇ面白かったわけじゃないけど、つまらなくもなかった。
どうしよう、、、じっくり観たのに感想が何も思い浮かばない笑

ブラザーフッド

●2004年【韓】 上映時間:148分
●監督:カン・ジェギュ
●キャスト : チャン・ドンゴン、ウォン・ビン

ブラザーフッド (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第3弾)ブラザーフッド (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第3弾)
(2008/07/10)
チャン・ドンゴンウォンビン

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【Story】
1950年、ソウル。ジンテ(チャン・ドンゴン)は、父亡き後の家計を支えつつ、
愛するヨンシン(イ・ウンジュ)との結婚と、
弟ジンソク(ウォンビン)の大学進学のために一所懸命働いていた。
しかし6月25日、朝鮮戦争が勃発。
ジンテとジンソクは韓国軍に強制徴用され、訓練を受ける余裕すらなく戦場に送られる。
そこはまさに地獄絵図。ジンソクと同じ小隊に配備されたジンテは、弟を除隊させるために、
自分は銃を取り英雄になって上層部への力を持とうとする。
ジンテはあえて危険な任務を遂行し続け、ついに勲章を手にする。
彼はジンソクを除隊させようとするが、兄の行動が理解できないジンソクはそれを拒否し、
二人の関係は険悪になった・・・ 

【Review】rating_04.gif

ストーリー的には家族の絆や裏切り・誤解・兄弟愛などが丁寧に描かれていて良かったんですが
基本的に戦争映画が苦手な私には、ちょっときつかったです。
予想以上に戦争シーンのオンパレードだったので、
足の指がイィーッってなって、ふくらはぎも伸ばしぱなしで、疲れました・・・。
グロいシーンも多くて、デリケートな私は夕飯が食べれなかったとです・・・。

ウォンビンのカッコ良さが無かったら最後まで観れなかったかも。
チャンドンゴンは、一昔前の二枚目って感じで、私的にはそそられませんでした。
ウォンビン萌えー。
(萌えの人が多過ぎな私ですが)
高校生役ってところが、またいいね。制服姿が眩しいったら。
ロリコンを再認識した映画でした。えへへ。
ごめんなさいね下世話な感想で。 ぷぷぷ。

いま会いにゆきます

●2004年【日】 上映時間:119分
●監督:土井裕泰
●キャスト:竹内結子・中村獅童

「いま、会いにゆきます」 あの六週間の奇蹟「いま、会いにゆきます」 あの六週間の奇蹟
(2004/10/22)
竹内結子中村獅童

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【Story】
「雨の季節に戻って来る」そう自作の絵本に書き遺して、秋穂澪が逝って1年。
夫・巧は妻を幸せにしてやれなかったことを、6歳の息子・佑司は自分が生まれたせいで
母の寿命を縮めたことを、今も悔やんでいた。
やがて、梅雨。果たして、澪は約束通りふたりのもとに帰って来た。記憶を失くしているものの、
巧との想い出を辿りながら次第に夫婦の、そして母子の絆を取り戻していく澪。
だが梅雨の終わりと共に、彼女は再び彼らの前から姿を消した。

【Review】
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中盤くらいまで、ダラダラした感じがあって、
「あれ?つまらないかも・・」って感じで危うく寝そうになってたんですけど、
後半グイグイ引き込まれていって、最後のほうではいつものように号泣してました。
私泣きすぎです。
女性目線で語られる種明かし的なラストに、衝撃&号泣。

ジョゼと虎と魚たちみたいにズッシリくる感じではなかったけど、
切なくて良い映画でした。
ただ、私的にはもうちょっと笑いの要素が多いものが好きかな。

真夜中の弥次さん喜多さん

●2005年【日】 上映時間:124分
●監督: 宮藤官九郎
●キャスト:長瀬智也・中村七之助

真夜中の弥次さん喜多さん DTS スタンダード・エディション真夜中の弥次さん喜多さん DTS スタンダード・エディション
(2005/10/07)
長瀬智也中村七之助

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【Story】
江戸の町は南蛮から来た像様の話で持ちきり。ペラペラでまるで現実味がない。
ワイルドで熱い男、弥次郎兵衛(長瀬智也)と、ヤク中の役者、喜多八(中村七之助)。
ふたりはディープに愛し合う恋人同士だ。ある日弥次さんが悪夢を見て飛び起きると、
喜多さんが虚ろな目で注射器を片手に震えている。「弥次さん…、オイラ、現実(リヤル)がとんと分からねえ」。折りしも長屋には、お伊勢さんからのDMが届く。“リヤルは当地にあり"。喜多さんのヤク中を治すため、そしてリヤルを探すため、お伊勢さまを目指してふたりは東海道の旅に出る。


【Review】
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うーーん、想像してた感じとは大分違ったなぁー。
あ、面白かったは面白かったんだけどね。
小ネタ満載、笑いどころ満載、話のテンポも速くて畳み掛けるように爆笑をさそわれる。
だけどストーリー的にはシュール。とにかくシュール。
イマイチ掴みきれないうちにどんどんどんどん物語りは進む。
「え??え??」って思ってるうちに終わっちゃった・・・
なにがなんだかよく分からないけどとにかく大笑いしたぞ、みたいな。
これはまだ私がクドカンワールドを理解してないってことなのでしょうか。。

それにしても後半の荒川良々のシーンは必見です。
かなり笑えます。だって彼が画面に出てくるだけで笑えるのにあんなことになってたら・・・・・・ww
あと、劇中歌が全てスバラシイ!名曲ぞろい!!
DVDのメニュー画面で流れてる音楽もすごいカッコイイし。
サントラが出てるみたいなので買っちゃおうかと思います。『ヒゲのおいらん』最高!!

そういえば、キャストの中に「天久聖一」って名前があって、ビックリしたんだけど、
どこに出てたか分からなかったよーーーーー!!!

ジョゼと虎と魚たち

●2003年【日】 上映時間:116分
●監督: 犬童一心
●キャスト:妻夫木聡・池脇千鶴

ジョゼと虎と魚たち(通常版)ジョゼと虎と魚たち(通常版)
(2004/08/06)
妻夫木聡池脇千鶴

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【Story】
大学生の恒夫は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の自称・『ジョゼ』ことくみ子と知り合う。
くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、
自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、
くみ子も心を許すが、ふたりの関係は永遠ではなかった。

【Review】
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大好きで仕方なくて何度かレンタルして観ている作品。多分そのうち購入するだろうな(笑)

なんだかすごくリアルなんですこの映画。
綺麗事で終わらない人間の汚くて卑しい部分も目を覆いたくなるぐらいリアル。
どこにでもいそうな大学生役のツマブキくんなんてホント笑っちゃうぐらい普通で感動する(笑)

好きなシーンはたくさんある。
初めてジョゼと交わるときに恒夫が「やべえ泣きそうだ」と言ったシーンや
ジョゼの幼馴染の男の子が家に来て毒づいて(でも心配している)いくところ、
初めての旅行で楽しそうなジョゼに対し、最初は優しく接していた恒夫が途中から
『抱えきれない』と思い始めて冷たくなってしまう心理描写とか、すごく苦しくって切なくなる。

恒夫はきっとジョゼのことはもちろん恋愛対象として好きだっだけど、
身障者であることへの同情や興味も少なからずあったと思う。
そんな非日常的な彼女と付き合っている自分もなんだか好きだったんだろうと思う。

付き合いが盛り上がっているときというのはこの幸せな時が永遠に続き、
ずっと彼(彼女)を愛していくんだって誰しも思う。
もしくはそんなのは理想論だと思っていても、それを信じたいと願う。

車から降りるたびにジョゼを背負わなくてはならない恒夫が「車椅子買おうよ」
と提案してもジョゼは「嫌だ。ずっとアンタがおぶればいい」と言う。
ワガママだな~と最初は観てて思った。

でも、その頃からジョゼはこの恋は永遠には続かない、いつか壊れる、
って分かってたんだろうなあと思うと、その強さに胸が締め付けられる。
長く続かない(=恒夫が自分から離れる)ことが分かっていたから、
出来るだけ、車椅子なんて買わないで、彼に触れていたいと思ったのかもしれない。

でも「俺だってずっと若くないんだからねー」と恒夫は何の気なしに、
自分とジョゼが年をとるまで一緒にいるようなことを言う。
そういうことがジョゼにとっては現実にはならないと分かってても幸せなひと時だったんだと思う。

そしてジョゼが「何も見えない真っ暗な海の底」に棲んでいた、
と恒夫に語るシーンで涙が止まらなかった。
「何も見えないのでそこがさびしいのか分からなかった」と言う。
でも、この世界を知ってしまった今、もうあの場所へは戻れない、と言うあのシーン。
淡々と話すところがまた切ない

忘れられない恋愛をしてきたり、今大好きな人がいる人は、
この場面にぐぐぐっと心を掴まれるんじゃないかなぁと思う。
その人を知っちゃったらその人がいない生活なんて考えられなくなっちゃいますよね。

それから、恒夫の元カノで、福祉の仕事を目指している子が、「障害者に彼氏奪われるなんて!!」
というセリフを吐くところがあるのですが、表向きは、障害者の手助けをしたい、といいつつ、
心の奥底では障害者を見下している。
醜く偽善的な感情に腹がたつけど、こういう子はたくさんいるんだと思う。
そういうところもリアルだなぁ、と思う。

そして恒夫の号泣シーン。
このシーンがなかったら「うん、まあいい映画だった!」ぐらいな映画だったのかもしれないと思うほど、
心揺さぶられるシーンだった。恒夫は本当に普通の若者なのだ。
逃げた、という表現をつかっているけども、
その逃げは誰にも責めることはできないのではないかと思うほど
ごく当たり前のいまどきの若者の選択なのだと思う。
どうにかしてあげたいと思いながら、どうにも出来ない自分の無力さ、卑怯さ、寂しさ、
そんな色んな感情があわさった涙だと思う。

また『別れてからも友達でいれる女の子もいるけど、ジョゼは違う。』
というセリフもその号泣と相俟ってすごく、ずっりしときた。

「忘れたい いとおしい 忘れられない」
というキャッチコピーが深く胸に刺さります。

切ないけど前向きなんです。

※金井春樹エピソードも結構好きです(笑)

アメリ

●2001年【仏・独】 上映時間:120分
●監督:ジャン=ピエール・ジュネ
●キャスト:オドレイ・トトゥ・マチュー・カソヴィッツ

アメリアメリ
(2002/08/02)
オドレイ・トトゥマチュー・カソヴィッツ

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【Story】
少女の頃から空想の世界で遊ぶのが好きだった22歳のアメリ(オドレイ・トトゥ)。古いアパートで一人暮らししながらモンマルトルのカフェで働く彼女は、他人を少しだけ幸せにするお節介を焼くのが楽しみ。そんなある日、遊園地のお化け屋敷とセックスショップで働く不思議な青年ニノ(マチュー・カソヴィッツ)に出会う。彼の、スピード写真のブース周辺に捨てられた写真をストックしたアルバムを拾ったアメリは、悪戯を仕掛けようとするうち、ニノに恋してしまう。しかし内気なアメリは恋に真正面から向き合うことができず、かくれんぼのような駆け引きが続くのだが、やがて素直になり、ニノの腕の中に飛び込んで自分の幸せを見つけるのだった。


【Review】 
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わー、マジしくじったー!
と思った作品でした。2時間退屈でした。
映像は綺麗だったし、音楽も結構好きだけど、んー・・・・なんか痛いっていうか。
不思議ちゃんが苦手な私にはなんの感情移入も出来なかったし・・・。
私が乙女チックな夢見るロマンチストだったら好きになった作品かもな(笑)
私とは気が合わない、という表現があってるかも。

でもすごく人気のある作品だし、多分アタシがマイノリティなんだと思うけど。

エッチなシーンもなんだか下品で好きじゃない。
まあ私は映画における濡れ場があんまり好きじゃないので、余計そう思ったのかもしれない。

でも、最後、ニノと2人乗りをしているシーンは可愛くて、唯一いいなって思いました。

バスケットボールダイアリーズ

●1995年【米】
●監督:スコット・カルヴァート
●キャスト:レオナルド・ディカプリオ・ロレイン・ブラッコ

バスケットボール・ダイアリーズバスケットボール・ダイアリーズ
(2002/02/22)
レオナルド・ディカプリオロレイン・ブラッコ

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【Story】
マンハッタンのミッションスクールに通うジムたちは、バスケットボールに夢中な無垢な不良少年
であったが、教師である神父にいじめられたのをきっかけにドラッグを始めてしまい、やがて退学、
泥棒、ホームレス、果ては殺人と、彼らを破滅の道へと招いていく…。
ジム・キャロルの実体験にもとづく全米ベストセラー青春文学『マンハッタン少年日記』の映画化。
レオナルド・ディカプリオが堕ちていく純粋な少年を迫真の演技で体現している。

【Review】
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またまたレオ様映画。
実話を元にしているそうです。
タイトルからさわやかな青春映画を思い描いていたのですが、
実際は、友人の死をきっかけにドラッグに溺れていく高校生を描いた結構ディープな映画でした。
ここでもレオ様の演技力に脱帽。狂演・壊演という表現がぴったり。
レオのリアルな演技に本当にクスリやってるんじゃないの?って何回も思いました。
それぐらい迫真の演技でした。

それにしてもジャンキーになる前のレオ(とその仲間達)は、
普通のバスケが大好きな悪ガキ達で、すごく可愛いんです。
それなのにあんな風に堕ちていってしまうなんて本当にクスリの怖さをまざまざと見せつけられます。


そうそう、この映画本当はレオじゃなくて、リヴァーが演る予定だったみたいですね。
それはそれで見たかったけど・・。
でも、実際彼はオーバードラッグで亡くなってしまったわけだし洒落にならなかったかもな。

ROMEO+JULIET

●1996年【米】 上映時間:120分 
●監督: バズ・ラーマン
●キャスト:レオナルド・ディカプリオ、クレア・デーンズ

ロミオ&ジュリエット (ベストヒット・セレクション)ロミオ&ジュリエット (ベストヒット・セレクション)
(2007/10/24)
レオナルド・ディカプリオ

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【Story】
ヴェローナ・シティの利権を二分する財閥、モンタギューとキャプレット。
両家の反目は連綿と続き、ストリートでは若者たちの争いが絶えない。
ある日親友マーキュシオ(ハロルド・ペリノー)の誘いでキャプレット家の仮装パーティーに潜り込んだロミオは、そこで天使の羽を身に着けた見知らぬ美少女と運命の出会いをする。
目と目を交わした刹那から、二人の間で燃えあがる新しい恋の炎。
少女の名はジュリエット(クレア・デーンズ)、皮肉なことに、ロミオにとっては宿敵キャプレットの一人娘だったが、一族の因縁も二人の想いを止めることは出来ない・・・・

【Review】
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なぜか、この映画は、観る前からキュンキュン来てたのです。
自分でも不思議なんですけど、ポスターや写真を見ただけで、まだ映画を観てもいないのに
なんだか胸が締め付けられて泣きそうになっていたというか。切ない気持ちになっていたのです。
なので、いつもなら一回レンタルしてみてよかった作品だけ購入するんですけど
これは観る前から、DVD購入すると決めていて、どんな内容なのかよく分からないまま注文していました。

もし内容が退屈でも映像だけできっと大好きになれるという確信があったし。
ロミオとジュリエットのストーリーが、、というよりは、
バズ・ラーマン監督の描く世界というかセンスが好きなのかもしれません。
タイトルのRomeo+Julietの「「+」がロザリオなところも好き。
内容やキャラはもちろん、
音楽やセットが素敵過ぎて眩しすぎていてもたってもいられない気持ちになるのです。

そしてやっぱりものすごーーーーーく私の大好きな映画になりました。
ぐいぐいストーリーにも引き込まれて、観終わったあとはどっぷり余韻が押し寄せて、
初めて鑑賞した日はなかなか眠れませんでした。

賛否両論ある映画みたいだけど、私個人的にはもうなにもかもがツボ。
とにかくもうロミオとジュリエットが美しく綺麗でキュートで、そして寂しくて儚くて切ない
ティボルトもいい味が出てて好き。
背景は現代なんだけど言い回しは古典的なままで、そこがまたすごくロマンチック。

ジュリエットが横たわっている教会も幻想的でとても美しい。
自分の部屋をあんな風に改造したくなる(笑)

冒頭の、マンガみたいなカメラワークもかっちょよくて大好き!!!

水槽での出会いのシーンはすべての映画史上一番好きなシーン。
心鷲掴みです。何度も何度も巻き戻して観ちゃう。
勢いあまってポストカードやパンフもオークションで落札しました(笑)
眺めているとうっとりと幸せな気分になる。

DVDは3日に一回ぐらいの頻度で寝る前に流してるし、
サントラも(1)(2)ともに購入し、毎日聴いてるし、
もうなんていうか、

アタシはあの映画の一部になりたい。


それかあの映画をアタシの中に取り込んでしまいたい。
それぐらい、大好きな映画。好きすぎてどうしようって感じ。

それにしてもこの頃のレオは憂いを帯びていて本当っっっっに素敵!
陰影に満ち、胸が痛くなるほど美しい。ため息。

笑顔もスーパーキュートだし、金髪のハイティーン男子フェチの私としてはヨダレ物ですわ。
演技も本当に素晴らしいんだよ。
ジュリエットを想って泣くところももちろんなんだけど、
銃を頭に押し付けて泣き叫ぶところとか、ティボルドを撃つシーンの泣き顔も相当素晴らしい。
思わず一時停止して眺めちゃったもん(笑)

演技であんなに憎悪がこもってる泣き顔が出来るなんて・・・ホント レオの演技力には毎回脱帽。

DVD買ってよかった~☆


もし万が一、私が結婚式を挙げるとしたら、絶対ロミジュリの曲使う!!
☆5つでも足りないぐらい、なにもかも余すところなくツボな映画です。

 購入しました。

タイタニック 

●1997年【米】 上映時間:189分
●監督: ジェームズ・キャメロン
●キャスト:レオナルド・ディカプリオ, ケイト・ウィンスレット

タイタニック アルティメット・エディションタイタニック アルティメット・エディション
(2006/01/07)
レオナルド・ディカプリオケイト・ウィンスレット

商品詳細を見る


【Review】
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北大西洋上で氷山に衝突し、20世紀最大の海難事故となった豪華客船タイタニック号の悲劇を、ラヴ・ストーリーの要素を交じえて描いたスペクタクル超大作・・・って説明するまでもないか(笑)
 
これは、、、もう、、あれですね。
私ったら今までに何度も何度も色んなところでタイタニックへの熱い思いをウザいぐらいに書いてきているので割愛気味で(笑)

しかし今まで何百回も観たけど、やっぱタイタニック堪らないわ・・・・・・ 。キュン
どうしたらいいの、、って戸惑うぐらい心揺さぶる映画。
何年もたっても1つ1つのシーンが頭に焼き付いてる。
ベタだと思われてもいい。・・・・・いや、ホントはちょっとヤダけどさー
てか、あんなに大ヒットしてしまったからそう言われちゃうんだよね。
もし、あれが小さな映画館でひっそりと上映されてたらまた違ったんだろうな。
でも、ホント、アタシにとってはなにもかもがツボなの!!!!!
音楽もストーリーもキャラも時代背景も全て。

レオは、あの映画を観るまでは、全然なんっっとも思ってなかったどころか
「どこがカッコイイのかサッパリわからん」ぐらいに思ってたのに、
観終わったあとは、もうめちゃくちゃ素敵・・・・地球上で一番素敵・・・ 
とまで思うようになりましたからね~(笑)
恐るべしタイタニック効果!笑

多分、レオってよりはジャックという人物が私のツボにどストライクだったんだと思う。
あの少年っぽい感じとか、でも芯が強い感じとか紳士なところとか・・・・
(ちなみに同じような気持ちをFF-Xのティーダにも感じます(笑) ←痛くてごめんなさい。


きっとこれからもずっと私の中で№1ラブストーリーです。


そういえばキャメロン監督は、
(アタシの)リヴァー・フェニックスをイメージしてジャックという人物を作ったらしい。
『バスケットボールダイアリーズ』とか『太陽と月に背いて』もリバーがやるはずだったみたいだし、2人はきっと共通する部分が多いんだね。強くて鋭くて儚い感じかな。
リヴァーのジャックもすっごく見たかったな~。

てなわけで、全然割愛気味じゃない感想でしたw


 購入しました☆

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プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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