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『ルート225』、『バニラスカイ』

週末に観たDVD2本。

☆ルート225
ルート225 [DVD]ルート225 [DVD]
(2006/09/29)
多部未華子、岩田力 他

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多部未華子ちゃん目当てで観たのですが、
やはり彼女はすごい。


でも、内容は、途中までは面白かったけど、
え、酷いwwwwwそこで終わらすのかwwwww
という感想しか持てませんでした(´Д⊂
もっと柔軟な頭を持っていれば違う見方が出来たのかもしれません。
残念。自分が残念。



☆バニラスカイ

バニラ・スカイ [DVD]バニラ・スカイ [DVD]
(2002/07/26)
トム・クルーズ、ペネロペ・クルス 他

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オープンユアアイズが面白かったので、そのリメイク版である今作も観て見たんだけど、
ほぼ同じだね。だから感想も同じw
ただ、キャメロンが可愛いっていうのは特筆する。

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リトル・ミス・サンシャイン

■2006年【米】 上映時間:100分
■監督 ジョナサン・デイトン
      ヴァレリー・ファリス
■キャスト
グレッグ・キニア(リチャード・フーヴァー)
トニ・コレット( シェリル・フーヴァー)
スティーヴ・カレル(フランク)
アラン・アーキン(おじいちゃん(グランパ)
ポール・ダノ(ドウェーン・フーヴァー)
アビゲイル・ブレスリン(オリーヴ・フーヴァー)


リトル・ミス・サンシャイン [DVD]リトル・ミス・サンシャイン [DVD]
(2010/06/25)
アビゲイル・ブレスリン、グレッグ・キニア 他

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【STORY】

アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。
コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。
そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したのだ!
問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指すが…?!


【REVIEW】
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うあーーー、すっごく良かった。

ちょっと心が荒んでいるときに観たんだけど、なんだか優しい気持ちになれたし、
前向きな気持ちになれた。

独自の成功論を声高に振りかざすが自分は甲斐性ナシの父、家族を嫌って沈黙を続ける兄、
ヘロイン中毒で強烈な毒舌の祖父、失恋が原因で自殺を図ったプルースト研究家の叔父、
そんなバラバラの家族を必死でつなぎとめようとする母…。
という一癖も二癖もあるようなまとまりのない、集まればすぐケンカが始まっちゃうような家族が、
ポンコツ車とともに再生していくサクセスロードムービーって感じかな。
サクセス?
いや、負けているんだけども。

でも負けるが勝ち。
そもそも勝ち負けの基準ってなに?そんなことどうだっていい、
と思わせてくれる。

なんせ、オリーヴが可愛すぎるー♥
たまらん可愛さ。
あのポッコリお腹がキュート過ぎて抱きしめたくなるわー。


序盤、沈黙息子のドウェーンが、絶対に一緒に行きたくないと主張してたのに、
とある条件を提示されて速攻陥落しちゃうとことかウケたw

そして、そのドウェーンが色盲だと分かり発狂してしまった時に
オリーヴが寄り添うシーンが大好き。

002.jpg


自殺未遂の叔父さんは、最初は厄介でしかないように思えたけど
だんだんあの家族に欠かせない存在ぐらいに思えてきたし、
ミスコンの会場に着いて猛ダッシュしてたのとか、なんだか泣きそうになったよ。


最後のダンスのシーンは爆笑w
おじいちゃん、何教えとんのじゃw

宿泊したホテルで、オリーヴとおじいちゃんが寝る前にライオン?猛獣?の物真似練習みたいなのしてて
寝る前になにしてるんだよwwwって思ってたんだけど、あそこに生きてくるとはね(笑)

オリーヴとおじいちゃんのコンビ最高w
おじいちゃんは口が悪いけど、いちいち良いこと言うんだよなー。
良いことっていうか、ハっとすることっていうかね。

そしてそのおじいちゃんが、まさかあんなことになるとは。
ていうか、問題はそのあとだよ。ありえないよ(笑)

警察も、あの怪しげな布調べないとかありえないよ(笑)


最後、皆があの車に上手に乗れるようになっていたのがとても良かった。
笑える要素も、ジーンとする要素もあって本当に良い映画でした。
オススメです。

ラブリーボーン。

【原題】THE LOVELY BONES
●2009年【米・英・ニュージーランド】 上映時間:135分
●監督 ピーター・ジャクソン
●キャスト
シアーシャ・ローナン
マーク・ウォールバーグ
レイチェル・ワイズ
スーザン・サランドン

ラブリーボーン [DVD]ラブリーボーン [DVD]
(2010/07/02)
マーク・ウォールバーグレイチェル・ワイズ

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【STORY】
スージー・サーモンは、14歳のときに近所に住む男にトウモロコシ畑で襲われ、殺されてしまった。
父は犯人捜しに明け暮れ、母は愛娘を守れなかった罪悪感に苦み、家を飛び出してしまった。
スージーは天国にたどり着く。そこは何でも願いがかなう素敵な場所で、地上にいる家族や友達を見守れる。
スージーは、自分の死でバラバラになってしまった家族のことを心配しながら、やり残したことを叶えたいと願うのだった…


【REVIEW】


超ネタバレしてますのであしからず・・・

観おわって一晩たった今でも、妙に心がざわざわして興奮状態です。

別にホラー映画でも激しいスプラッターでもないんだけど、怖くて怖くてしょうがなかった。
135分中100分は確実に緊張してたなアタシ。ドキドキしっぱなしで疲れたよ。

普段は人当たりもよく品行方正な人が実は猟奇的で、静かに、でも計画的に犯行を行ったり、
こっそり覗いていたりっていうのも、私の恐怖のツボにビシビシくるし、
狭い空間(トウモロコシ畑につくった地下室)も、閉所恐怖症気味のアタシには観てるだけで苦痛だった。
しかも、あんな変態オヤジと二人きりで逃げ場がなくてさ。

そして、妹が、変態オヤジの家に乗り込んだところなんて、緊張しすぎておかしくなるかと思った!!
だってさ、お父さんがやられた時点で、なんか救いの無い物語なのか?とか思いはじめちゃったんだもん。

悪い意味で余韻が残る。めっちゃ消化不良・不完全燃焼。
でも決してつまらなかったわけではない。素晴らしい映画だとも思う。
不思議な映画。

でもでも、やっぱり、スッキリしねぇぇぇぇぇぇぇよぉぉぉ!!!!

もう、こっちとしてはさあ、スージーが霊魂となってなにか特殊な能力みたいなのが発動して、
あの霊感の強い女の子に頼ったりしながら、犯人はこの人です!みたいに父親や警察に伝えて
犯人は裁きを受け、ってのを期待してたんですよね。

まず、お父さんがせっかく犯人を突き止めたと思いきや、爪が甘くて逆にやられてヤキモキ
妹があの証拠品を親に渡さないところでヤキモキ(葛藤は分かるが・・・)
そのあと、あの変態オヤジが、死体の入った金庫を捨てに行って、そこに
霊感の強い女の子がいて訝しんでるから、てっきり警察に電話したり、
レイに伝えたりするのかと思いきや、なんもしねー!!でヤキモキ
しかも、あの犯人の結末。
無いわー・・・・

やっぱり、なんだかんだ勧善懲悪な展開がみたいわけなんです。

でも、監督が描きたかったことは正直わからんのですが、
私は予告とかあらすじを読んでサスペンスだと思って観たんだけど、違うのかもね。

家族愛?ファンタジー?ラブストーリー?それのどれでもあって、どれでもない気がする。

事件の真相とか、犯人が誰、とか犯人が捕まっての復讐劇とかはぶっちゃけどうでもいいのかもしれない。
でも、やりきれないんすよ。
なんだかハッピーエンドな感じだったけど、置いてけぼりな気分ですよ。

あ、死後の世界の映像はすごく綺麗で美しかった。
天国とかその狭間の世界とか、誰も知らないけどさ、あんな感じだったらなんだかいいね。
自分だけの自分が作る天国。

家族が、自分の死を受け入れたら、自分は成仏できるって感じで終わったけどさ、
そんなことってあるのかな?
死体が浮かばなければ、逆にいつまでも引きずるんじゃないのかな。

もう一回ぐらい見たら、また違った目線で違った解釈ができそうだけど、
もう一度みる気力は無い(キッパリ)。

LEON 【完全版】

Leon: The Professional
(Léon)
●1996年【仏・米】 上映時間:133分
●監督 リュック・ベッソン
●キャスト
ジャン・レノ( レオン)
ナタリー・ポートマン(マチルダ)
ゲイリー・オールドマン(スタンフィールド)
ダニー・アイエロ(トニー)


レオン 完全版 [DVD]レオン 完全版 [DVD]
(1997/12/19)
ジャン・レノ

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【REVIEW】
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今更かよ!?って感じの有名すぎる映画ですけど、初見でした。
ちなみに前情報もめっちゃ少ない状態でした。
オッサンと少女の恋愛?キモーい!って思ってたし、
バイオレンス色が強い気がして今まで避けてたんですけど、
そんで実際、そういうシーンも多くありましたが、、

いやー、泣いた泣いた。
久々に映画観てこんなに泣いたわ。
余韻ヤバイ。

名作だと言われている所以も納得した。
ホント、皆さん言うとおり、ジャン・レノは超ハマり役で渋いし(しかも可愛い)、
ナタリー・ポートマンはガリガリで細っこい少女なのに色気あって美しいし、
ゲイリー・オールドマンの狂演っぷりは思わず真似したくなるしwキャストは文句なしですねー。

なんていうかアタイ、序盤(植木鉢の葉を世話してるところあたり)でいきなり泣いた。
レオンの、人を殺すという職業以外は極めて丁寧で品行方正な私生活っぷりを見たら
なんか泣けてきた。

もちろん、レオンが死んでしまったシーンは悲しかったし、泣いた。
だけど、アタシの泣きポイントはやっぱり、人のピュアでニュートラルな部分なんだよなー。

ほんとに何度も書いてるし言ってるけど、アタシには無いもの、でもものすごく欲しくて
でもそう思ってる時点で絶対手に入らないものだから、自分でも驚くほどそれに触れたときに
どうにもできない感情が溢れて涙になって出てきてしまう。
(↑説明下手ですねw)

レオンとマチルダの恋愛も、恋愛というより愛情(家族愛とか同志愛とかそんな感じ)
って感じだったので、心の描写だけでキスシーンとかが無かったからすんなり受け入れられた。

哀しいだけじゃないラストにも号泣でした。

殺し屋は、守るべき存在ができたらダメだね。
でも、守るべき存在ができることは、人としてものすごく幸福なことだとアタシは思う。
その幸福を知らなければ、一匹狼のまま孤独と鉢植えを愛して死んでいくことも幸福なのかもしれないけど。


ところで、一つ疑問が。

レオンの仕事の元締めやってるトニーっていたじゃん?
あの人って結局のところいい人?それとも食わせ者?

一緒に観てた人が(レオンは何度も見てるらしい)、「トニーはいい人だから」って言ってたから
そう認識しながら物語を追ってたんだけど、どうしてもアタシにはいい人に思えなかったんだよなー。
うさんくさいっていうか・・・。

だってさー、いつでもお金を取りに来いとか言ってるけど、
なんか小遣い程度渡してお茶濁してる感じに見えちゃうし
『銀行なんて信用できないから俺に任せとけ』とかあんなに何度も言う必要ある?
逆に怪しいんですけどっ。
長い付き合いの割りに、文字も教えてあげてないし、
マチルダに教わったって聞いたら、ちょっと戸惑ってた感じだったし・・・。
なんか不都合なのか?みたいな。

結局マチルダの面倒も見ないしお金も少ししかあげないし、
なんならしばらく来るなみたいなこと言ってて
その間にとんずらする気じゃないでしょうねって感じ(笑)
大体どれぐらいのお金があるのかレオンは知ってたのかしら・・・。

まあ、レオンの居所教えろってスタンフィールドに詰め寄られた次のシーンでは
顔腫れてたから、一応レオンのこと隠して暴力受けたんだろうと読み取れるけど、
まあ結局教えてるわけだし・・・ブツブツ・・・・

そしたらその知人に、
「トニーとお金のことをそこまで考える人初めて見た(笑)キミ、歪んでるねー!!」
って言われちゃった。

ガーーーーン!!

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

●2008年【米・英】 上映時間:119分
●監督 サム・メンデス
●キャスト
レオナルド・ディカプリオ(フランク・ウィーラー)
ケイト・ウィンスレット(エイプリル・ウィーラー)
マイケル・シャノン(ジョン・ギヴィングス)
キャシー・ベイツ(ヘレン・ギビングス)

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD]レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで スペシャル・エディション [DVD]
(2009/06/05)
レオナルド・ディカプリオケイト・ウィンスレット

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【STORY】
1950年代半ばの富裕層が集まるコネチカット州の郊外で、フランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)の夫婦は二人の子どもに恵まれ、幸せに暮らしていた。
しかし、彼らはそれぞれが抱いているヨーロッパでの成功と女優になるという夢の実現のため、人生で大きな賭けに出ることを決意する。


【REVIEW】
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鬱!!!
独身女が観る作品じゃなかったかも(笑)

てゆーかさー、これ、他のキャストでどうにかならなかったんでしょうか。
タイタニック信者の私的にはちょっと観てて辛かったんですけど(笑)
ちょっと仲良くしてていい感じだな~って思ってると、すぐ喧嘩(しかも激しい)になるから、
こっちがハラハラするっていうか、落ち着いて見てらんなくて疲れる。
エイプリル自分勝手すぎ。

今の生活に満足が出来なくて(←でも別に不幸なわけじゃないのに)
それを、場所だとか諸々のせいにして、
パリへの移住を考えて、でも自分の計画が崩れて上手くいかなくなったら
ヒステリックになって泣き叫んでいたけど、
結局、満足できてないのは誰の何のせいでもなくて、
自分自身の中に巣くってるフランクへの愛情の欠如なんじゃないかと思ったり。
でも結婚して子供もいるわけだから、今後も幸せに暮らすために、
その愛情をなんとか取り戻そうと躍起になってるのかなって思ってしまいました。
まあ完全に裏目に出てましたけど。

彼氏との関係がマンネリ化してきたカップルが、
やたら旅行に行ってみたりと環境変えてトキメキを取り戻そうとしているのと似てるかもね~。
でも一度、『この人違う』って思ってしまったらなかなかそれぐらいじゃ戻らないものですよね。

この映画を撮った監督はアメリカンビューティを撮った方と同じですけど、
あれですね、郊外の素敵な一軒家に住む、
端から見たらとても幸せそうに見える家庭の崩壊を描くのが好きなのかなあ。

あんまり好きじゃない映画だけど、
でもやっぱり、2人の演技は素晴らしかったと思います!

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プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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