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赤ずきん

■2011年【米・カナダ】 上映時間:100分
■監督 キャサリン・ハードウィック
■キャスト
アマンダ・セイフリード(ヴァレリー)
ゲイリー・オールドマン(ソロモン神父)
ビリー・バーク( セザール)
シャイロー・フェルナンデス( ピーター)
マックス・アイアンズ(ヘンリー)


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(2011/10/19)
アマンダ・セイフライド、ゲイリー・オールドマン 他

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【STORY】
暗い森に囲まれた小さな村で生まれ育ったヴァレリーは、幼なじみで貧しい木こりのピーターと愛し合っていたが、金持ちの息子ヘンリーとの婚約を母親に強いられ、駆け落ちを決意するが、そんな矢先、姉が狼に惨殺されてしまう。狼の襲撃をかわすため長年にわたって満月に生け贄を捧げてきた村に衝撃が走る。さらに、人狼ハンターとして名高いソロモン神父が現れ、犯人は昼間は村人の姿をした人狼だと告げるのだった。


【REVIEW】
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かなり久しぶりの映画感想。
最近、全然映画見れてないー。
金曜ロードショーだとかテレビではちょこちょこっと見てるけども。



で、久々にDVDで見たのがこれ。
ちょっとねぇ、思ってたのと違ったかも。

人狼とかバンパイア物とか好きだし、
本当は怖いグリム童話、みたいなのも好きなので、
こう、なんていうか、、
ファンタジーとミステリーの融合具合を楽しめると思って期待してたのですが・・・・

監督さんは、トワイライトの人なのですね。ものすごく納得です。

「赤ずきんちゃんと人狼」という設定だけが気に入って、
そこに無理矢理ミステリーっぽいストーリをねじ込んだ感じだなと思ってしまった。


映画全体の雰囲気は好きだし、
誰が人狼なのか、という謎解きはハラハラドキドキしましたが、
正体が分かっても、「( ´_ゝ`)フーン」って感じ。

目的がよく分からないし、
そうしたいのなら、わざわざあんな回りくどい方法とらなくてもいいだろ、とか
何がしたいねん、みたいな突っ込みどころが多すぎて苦笑。


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イントゥ・ザ・ワイルド

■2007年【米】 上映時間:148分
■監督 ショーン・ペン
■キャスト
エミール・ハーシュ( クリストファー・マッカンドレス)
マーシャ・ゲイ・ハーデン(ビリー・マッカンドレス)
ウィリアム・ハート(ウォルト・マッカンドレス )
ジェナ・マローン(カリーン・マッカンドレス)
キャサリン・キーナー(ジャン・バレス)
ヴィンス・ヴォーン( ウェイン・ウェスターバーグ)
クリステン・スチュワート(トレイシー)
ハル・ホルブルック( ロン・フランツ)

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(2009/02/27)
エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン 他

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【STORY】

1990年夏、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリスは、将来へ期待を寄せる家族も貯金も投げ打って、中古のダットサンで旅に出る。やがてその愛車さえも乗り捨て、アリゾナからカリフォルニア、サウスダコタへとたった一人で移動を続け、途中、忘れ難い出会いと別れを繰り返して行く。文明に毒されることなく自由に生きようと決意した彼が最終的に目指したのは遙か北、アラスカの荒野だった。



【REVIEW】
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あんまりロードムービーって得意じゃないけど、これはなかなか良かった。
エミール・ハーシュ、なんとなくレオを彷彿とさせるお顔立ちで可愛いww
クリステン・スチュワートも良かったなー。

あ、バックで流れる音楽はちょっとあざとい感じがして嫌だった。


ちなみに、アタシはバックパッカー的な人が実は苦手。
なんかさ、そういう人って『旅に出ている自分』に酔ってるだけって気がしちゃってね。
まあ、バックパッカーはともかく、
そもそも「○○している自分に酔ってる人」があんまり好きじゃないんだと思う。

だけど、この映画の主人公はそういう嫌な感じはしなかった。
最初は、金持ちのぼっちゃんの気まぐれななんちゃって自分探しの旅なのかと思ったけど、
本気だったね。
まあ、ガキっぽいところとか青臭いところはあったけど、
酔ってるだけ、とかお遊びじゃないんだなってのは伝わった。
ものすごストイックだった。
きっと、なんちゃって自分探しの旅なら、魅力的な16歳の女の子からの誘惑にコロっといったり、
ヌーディストビーチで麻薬を常習したりしてただろう(笑)


クリスは、人と人の繋がり以外のこと(経験など)にも生きる喜びが散りばめられている、
とこの作品の中で言ってるけど、
それまでの人生で、信じたい人に裏切られたり失望したりする中で、
そういう考えに行き着いたんだろうね。
そう思いたいって自分に言い聞かせてるのかもしれないし。
それを確かめるために、退路を断って旅に出たんだと思う。

そして、実際に自分で経験し、それを確信もしたのかもしれない。

だけど、最後に孤独になって心身ともに弱ったときに出てきた言葉は

「幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時だ」

だった。それが、彼の自分探しの答えだったのだとしたら切なすぎるな。
でも、最後の彼の顔は幸福そうだった・・・。


でもさ、本当の自分とかニュートラルな自分ってなんなんだろうね。
いつも思うよ。フリッパーズギターの歌詞じゃないけど、
「本当のことって何?」って。
それは探して見つかるものなのかな?
今の自分が本当の自分じゃないってなんで思うのかな?
例えば、そういう旅に出てさ、今まで以上に俗物な自分の面ばかりが出てきたとしたら、
それが本当の自分だ、って自分に納得がいくのかな?


アタシはそういう、ストイックな旅をしている人に憧れはしても自分ではとても出来ない。

本当の自分を探すより、暖かで過ごしやすい我が家でのんびり暮らしていたい。
歯も身体も毎日洗いたい。美味しいものたくさん食べたい。
贅沢をしたいとは思わないけど、ひもじいのは嫌だ。(資源以外の)節約もびんぼくさいからしたくない。
父・母・祖母・妹に会えなくなるなんて嫌だ!

なんて思う私はきっと幸せに暮らしているんだろうなあー。



とても余談だけど、ちょうどこのDVDを見るまえに、水曜どうでしょうのアラスカ編を見てたので
ちょっと雑念が混じってしまったw

悪人

■2010年【日】 上映時間:139分
■監督 李相日
■キャスト
妻夫木聡 清水祐一
深津絵里 馬込光代
岡田将生 増尾圭吾
満島ひかり 石橋佳乃
柄本明   石橋佳男
樹木希林 清水房江
井川比佐志 清水勝治


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(2011/03/18)
妻夫木 聡、深津絵里 他

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【STORY】
長崎の漁村に住む若者、祐一(妻夫木聡)は心の不安から出会い系サイトに救いを見出そうとする。そこで出会ったのが佐賀の紳士服量販店に勤める光代(深津絵里)。二人は徐々に惹かれあい、心の隙間を埋めるように刹那的な愛に溺れていった。しかしそんなひとときも一瞬でどん底に変わる。祐一は連日ニュースで報道されていた殺人事件の犯人であった。
光代は彼が自首しようとするのを止め、祐一と共に絶望的な逃避行へと向かう。人けの無い灯台に逃げ込んだ2人は、一瞬の幸福を手にいれるが、その行動は被害者の家族、加害者の家族の人生をも変えて行った。なぜ祐一は人を殺したのか?なぜ光代は殺人者を愛したのか?引き裂かれた家族の運命はどうなるのか?いったい悪人とは何なのか。誰の事なのか。
善悪の葛藤、そして明らかになるひとつの謎。物語は、衝撃と共にクライマックスに…---。


【REVIEW】
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なんとも暗くて寂しい作品だねぇ・・・。

嫌いじゃないけど、特に感動や余韻は無かったなあー。
つくづく自分の感性が残念な気がする。
個人的には告白のほうが断然好き。

それに、基本的に濡れ場が好きじゃないアタシでも、
妻夫木くんの濡れ場はいつも生々しくてエロいので期待してたんだけど、
今回はそうでもなかったわねっ(←何様)

キャスティングはすごくいいと思う。特に樹木希林と松尾スズキは抜群w
妻夫木くんも良かった。アタシは深津絵里ちゃんより妻夫木くんのほうが良かったよ。

てか、この作品中のセリフは全て方言(博多弁?)だったわけだけど、それがかなりいい味を出してたと思う。
これ標準語だったらどうかな?なんかものすごチープになってしまいそうな気がしない?
海外の方はそのあたりどうなのかしら。

殺された佳乃のお父さんはさ、
増尾が直接の犯人じゃないって分かったあとでも執拗に増尾を追いかけたじゃない。
あれはなんでなんだろう。
自分の可愛い可愛い一人娘が、
出会い系なんかで知り合った男と接点があり殺されたなんて受け入れたくなかったからかな。
それは切ないけど、エゴでもあるよね・・・。

あと、祐一と光代を演じてたのが妻夫木くんと深津絵里ちゃんじゃなくて、
木村祐一(キム兄)と、太田光代(爆笑問題太田さんの嫁)
(↑名前だけで考えましたw)だったらどうよ?

・・・・痛いねー、痛いだけになっちゃうよねー。

やはり、キャスティングと見た目の美しさってのはこういう物語には必須なのだわ?

・・・・ってなんかさっきからアタシ、おかまみたいね。

そんなわけで、タイトルの「悪人」だけど、これは誰のことなのか、
見る人によって違うのだろうね。

殺人を犯した祐一はもちろん、そうせざるを得ないことをした佳乃だって、
そんな風に育ててしまった親だって、佳乃を置き去りにした増尾だって、
殺人犯と逃亡した光代だって、悪人といえば悪人だ。

誰もが立場が変われば誰かの悪人ってことなのかな。



余談だけど、こんな心理テストを思い出したよ。

-------------------------------------------------------------------------------------------

Lさんという女性がいます。Lさんは、河の向こうに住むMくんという男性と愛し合っておりましたが、

あるとき洪水で河が氾濫し河にかかる唯一の橋が壊れてしまいました。

LさんはMくんに会いたい一心で、河を渡ろうと試みました。

しかし、橋も架からない大きな河を渡るには船が必要です。船を持たないLさんは、

船を持っているBさんという男性に船を借りることにしました。

船を貸してくれと頼まれたBさんは、お金と引き替えに船を貸すことをLさんに告げました。

Lさんはお金を持っていなかったので、しかたなくBさんに船を借りることを諦めました。

困ったLさんは今度は、同じく船を持つSさんという男性に船を借りようと頼むことにしました。

船を貸してくれと頼まれたSさんは、Lさんの体と引き替えに船を貸してやろうと言いました。

Lさんは、困りましたがSさんに体を許し、船を借りました。

そうして、ようやくMくんに会えたLさんでしたが、
Sさんに体を許したことを知ったMくんは、怒ってLさんを捨ててしまいました。

悲しみにくれたLさんに、それらの一部始終を見ていたHさんが声をかけました。

そして、そんなふうにLさんを捨てたMさんのことを悪く言い、

Lさんをなぐさめて自分といっしょになろうと言いました。

そして二人はいっしょになりましたとさ。

-------------------------------------------------------------------------------------------

この中であなたが一番許せないのは誰?

ってやつね。

アタシはこの心理テストすごく困った覚えがある。
誰が一番悪いって決めれなかったから。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム

■2010年【日】 上映時間:107分
■監督 中田秀夫
■キャスト
藤原竜也 (結城理久彦)
綾瀬はるか (須和名祥子)
石原さとみ (関水美夜)
阿部力 (大迫雄大)
武田真治 (岩井荘助)
平山あや (橘若菜)
石井正則 (西野宗広)
大野拓朗 (真木雪人)
片平なぎさ (渕佐和子)
北大路欣也 (安東吉也)

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(2011/02/23)
藤原竜也、綾瀬はるか 他

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【STORY】
フリーターの理久彦は、謎の美女・祥子に紹介された時給11万2000円のアルバイトに参加する。その内容は、暗鬼館という場所で、男女10人が7日間暮らすという心理実験らしい。理久彦が与えられた部屋に入ると、そこには謎の箱があった。その中には火かき棒が入っている。これは武器なのか…? 鬼館のルールでは、誰かが“探偵”になり“犯人”を決めなくてはならないという…。


【REVIEW】
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ずっと観たいなと思ってたんだけど、その思いを返せーーー!!!
と言いたくなるような内容でした。酷い。

展開はスピーディなので、飽きることは無いけど、ストーリーがグダグダ。
あれだけ俳優も有名な人使ってて、セットもそれなりに凝ってるのに、すっごいつまらない。

デスゲームとか言うから、バトルロワイヤル的な感じなのかと思いきや、全然だし、
ハラハラ感もない。

タイトルにまでなっている「インシテミル」=(ログ)インして観る、要素も薄い。
てか、ほとんど無い。
そのことが精神的ダメージになったりしてどうのこうの、みたいな感じじゃないのね。


誰が死んで誰が残って誰が怪しいのか、キャストだけですぐ分かるw

まあ、設定に無理があるのもね。
10:00以降部屋から出なければ、なーんの問題もない展開でしょ、これ。

みんな、無駄に動き回るからああなるわけで。アホかと。
部屋から出ないといけないような必然性もないんだよ別に。

各自の部屋にあった武器と一緒に入ってる紙に書かれてる文字も意味不明で、
それについての回収作業もないし。
つーか、あの武器が入ってる入れ物のチープ感ったらない。

武田真治の狂いっぷりも興ざめ。
「告白」のキャストの狂人っぷりを観たあとだったからか、
わざとらしくて笑いそうになっちゃった。

でも、でも、なんと言っても藤原竜也。

この人の演技がアタシはもう生理的にダメです。
渡部篤郎とタメはれる嫌悪感。

演技派なんだろうし、上手なんだろうけど、
なんていうか映画やドラマ向きではないんじゃないの?
舞台とかだったらすごくいいんだと思うよ・・・・。

古畑任三郎に出てた時もすっごい気持ち悪い演技だったもんなあ・・・・。
リアリティないんだよねー。
リアルにあんな仕草や言い回しする人見たことないもん。


・・・って、なんかボロクソ書いてすいません(笑)

綾瀬はるかと、石原さとみは可愛かったよ!

てか、石原さとみ、最近ますます可愛くなったよね♥♥
・・・って、とってつけたようなコメントだけど、うそじゃないよ!

インセプション

■2010年【米・英】 上映時間:148分

■監督 クリストファー・ノーラン
■キャスト
レオナルド・ディカプリオ( コブ)
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(アーサー)
エレン・ペイジ(「設計士」アリアドネ)
トム・ハーディ(「偽装師」イームス)
渡辺謙(サイトー)
キリアン・マーフィ(ロバート・フィッシャー)
トム・ベレンジャー(ピーター・ブラウニング)

インセプション [DVD]インセプション [DVD]
(2011/07/20)
レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙 他

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【STORY】
がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル集団を結成する。だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。

【REVIEW】
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・・・・これそんなに面白い?
いや、つまらなくはないんだけどさ、面白いのかな?
各所でかなり評価が高かったので期待してたからなのか、なんだか乗り切れずに終わってしまった。
発想はユニークだと思う。
ただ単に夢に進入するとかじゃなくて、そこから情報を盗みだすってのがいい。
しかも、大事な情報は、その人の夢の中に出てくる銀行や金庫に入ってるっつーんだから笑っちゃう。
テンポも良いし、キャストも豪華だし、監督はクリストファー・ノーランだし(この監督の”メメント”は超好き)
言うことないはずなんだけどなー。

しかし、メメント同様、やはり最初は全然ストーリーに追いつけなかった。
というか、時間軸がわかんなくなった。
あらすじとか全然把握しないで見たので、
最初の場面が始まりで・・・すぐに現在に戻ったと思いきや夢で、目が覚めたけどそれも夢で、、
ああああああーーーわっかんねぇぇぇー!!ってなる。
まあ、それはアタシが頭が悪いせいなので、他の人が見たらどうかは分かりませんが。

途中で、エレン・ペイジ演じるアリアドネが出てくることによって、なんとなく掴めていける感じ。
この子も、最初はこのインセプションのことがチンプンカンプンなので、
他キャストが彼女にインセプションについて細かく説明してあげることで、
観てるこっちも「なるほど」「となる。

そこで大体わかってきたので、また最初から観て見たらほぼ把握はできたw

でも、分かってからも普通に面白くは見れたんだけど、特に余韻や感動は無く終わったなあ。

私は夢をよく見るし、見た夢を割りと詳細に覚えていたりするほうで
予知夢も見たりするので夢について興味があるし考えるのが好き。
夢占いなんかもよく見る。
なので、この作品もめっちゃ心惹かれたわけだす。

「夢日記をつけると頭が狂う」

っていう都市伝説があるけど、なんだかそれを思い出しちゃった。
夢と現実の境目が分からなくなって狂うんだけど、それなんだかちょっと分かる。

たまに、夢の中で「ああ、これは夢だな」って分かるときがある。
なので目的地まで歩くのがめんどくさいから、空を飛ぼう夢だし、とか
目を開けたら違う場所に移動してることにしよう、とか思うの。

でも、アタシの夢はそんなに甘くなく、上手くいかないことが多い。
徒歩とスピード変わらないし壁にぶつかりまくったり地面ぎりぎりの低空飛行とか(笑)
だから夢なのに遠くまでせっせと徒歩で向かうの。
かと思ったら急に意図せず場面が変わったりね。コントロールできないの。自分の夢なのに。
あと最悪なことが起きて「これ、夢だよね・・夢であってくれ・・・でも絶対現実だ・・・・どうしよう」
って思ってたらまんまと夢だったり。

夢を見ている間、本人にとってはそれが現実だ、って誰だかがこの映画の中で言ってたけど、超納得。

で、逆に現実なのに、「夢かな」って思っちゃうこともあるんだよね。
これが現実だって言い切れるのか?みたいな。アタシ危険じゃね?笑

でも、もしこの映画みたいに自分で夢を設計できて、その中で過ごせるとしたらめっちゃやりたいよ。
しかも、夢の1時間は現実の5分だっけ?夢が深くなるともっと早くなるんだよね。
だったら、自分の過ごしやすい空間で、憧れの芸能人が私にメロメロな設定してさ、
1生をそこでその人とラブラブして過ごしてみたいかもとか思っちゃうかもしれないww

そんで一生を満喫しても、現実世界では1日ぐらいしかたってないんでしょ?いいよね。
さーて、次は誰とウハウハしよっかなーとかさー。
だけどそんな能天気な展開にはならないんだろうねー、
コブの奥さんはこんな感じで(夢の中で重ねた年齢と現実世界の年齢が合わなくなって)
壊れていったみたいだし。
そして、幸せだった夢のほうが現実になって現実のほうが夢になって・・・うー、怖!笑


最後は、諸説あるみたいだけど、どうなのかな?アタシはハッピーエンドだと思ってるんだけどな。

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プロフィール

 C    

Author: C    
茅ヶ崎に住み茅ヶ崎で働く30代負け犬OLの偏りまくったシネマレビューです。
映画は大体月に6本~8本ぐらいレンタルして見てます。
(でもすぐ内容忘れちゃうw)
切なく純粋で余韻が残る系の映画が好き☆
時代背景は古いものがより好みで、
中世ヨーロッパが舞台の映画や、
80年代のアメリカの片田舎が舞台の映画を観ると内容に関わらずノスタルジックな気持ちになり鼻の奥がツーンとしてきます。
濡れ場は無い映画のほうが好きです。

レビューというほど大層なことは書けないので、部屋で友だちとDVD観ながらおしゃべりしてるような感じで書けたらなーと思ってます。

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